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雲、流るる

暗雲、垂れ込める空模様。
初代 北斗の拳だったら
雲が動いたら継続確定だったので
動く雲を見るのは嫌いじゃないですが
余り表情を変化されると
二輪で向かっていいのか
判断が難しい……。

正直言うと、濡れても平気なんです。
スマートフォンは自室で充電中なので。
だから、今日は出勤しようと思います。
3,700文字しか書けなかったけど
カクヨムの課題も終わりました。
参加することに意義がある。

スマートフォンを手放したから
雨に濡れても平気と書きましたが
流石にざあざあ降りの中を
二輪で行くわけにはいきません。
あくまでも、帰り道の覚悟であって、
理想は曇天を颯爽と帰る。

僕の見上げる雲と、職場の上の雲は違い
向こうでは雨天の可能性もあると言います。

奥さんが市の交通センターにTAXiで向かうので
行きだけ連れて行って貰い
帰りは野となれ山となれと言う賭博師スタイル。
(計画1:自宅をTAXiで9:30に出発)
(計画2:職場をTAXiで出るか)
(計画3:津市行きの便に同行させてもらい帰宅)
計画2を踏むと、赤字。
職場に行こうと言う気概は伝えたいです。
雲の動きは依然として早いが
雨天なのか曇天なのか判断が付かない水曜日。

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