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なぜ統失 第8部「寛解後&非言語 催眠編」⑤統合失調症と密教(スピリチュアル)「洗脳護身術」

前回のお話⬇️


今回は、下記のスズケンから電波攻撃(気功)を受けた後のお話です。
⬇️

遠隔気功らしき物が送られて来るのを、
肌で感じた後、

より一層、非言語の事が気になり始めました。

一人で考えていても分からないので、

統合失調症になる前に読んでいた、

苫米地博士の本を読み返して見る事にしました。

実は、閉鎖病棟に入院している間に、

僕の部屋にある胡散臭い本(母親が気に食わない本)は全て処分されてしまいました。

母は、「宗教、ヨガ、占い」等、
「スピリチュアル系」の胡散臭い物が大っ嫌いです。

(家に変な宗教がよく勧誘に来るからかな?)

前に、テレビに「片岡鶴太郎」が出演されているのを見た時、

「この人、ガリガリになって…ヨガやりよるんじゃろう。気持ち悪いっ!」

「私、ヨガやる人大っ嫌いなんよ。昔、オウムの「麻原彰晃」見た時、一目でおかしい人って分かったいねぇ。おえぇ〜〜ぇ!」

ブルブルっ、と身震いをするジェスチャーをしました。

退院後に改めて購入した、

日本で有名なヨガの行者、

「成瀬雅春」さんの本を、

戸棚に閉まって隠していたのに、

いつの間にか勝手に処分されていました。

※その件に関して母親に問いただしても惚けるだけなので、聞いてもいません。

「苫米地博士」の本は、

もう使って無い古いバッグの中に入れて、
押し入れの奥に厳重に封印していたので、

なんとか処分を免れていました。

※今は、母親に勝手に部屋の中の物を漁られない様に、ペット用の監視カメラを設置して防衛しています。


初めにもう一度読み返して見たのは、

苫米地博士が初期に書かれた本、

「洗脳護身術」

この本に書かれてある事(本質的)は、

仏教の隠された教え「密教」のさわりの部分です。

興味が無い(信じない)人が読んでも、

殆どの人の感想は、

「なんか胡散臭い良く分からない本」で終わりじゃないでしょうか?

実は、この本に書かれている事、

「密教」が「非言語催眠」です。

(X(tweeter)で繋がりのある催眠術師さんが教えてくれました)

密教(非言語)は、悪用されると危険なので、
一般的に隠されているのだと博士は語っています。

この本に書かれている事を、
自力で身につけようと努力しても、

恐らく、殆どの人は出来ないと思います。

素直に苫米地博士のワークスに通うと良いでしょう。

※「日本催眠術倶楽部」の田村さんが、
「非言語催眠」は私が発明した物だと語っていますが、本質的には、「大昔から存在する物」ではないでしょうか。


次回へ続く⬇️




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