競馬予想 3月の回顧 書けなかった大阪杯の事

月初に桜花賞・皐月賞トライアルのチューリップ賞と弥生賞がはじまり、月末には春のG1高松宮記念がありました。
各週の重賞を予想を続け、本命、対抗の馬券比率や
各レースの結果をまとめたいと思います。

4日チューリップ賞 ◯ー▲ー無
5日弥生賞     無ー◯ー◎
11日中山牝馬S           ◯ー無ー◎
19日阪神大賞典   ◯ー△ー△
25日日経賞     ◯ー無ー△
26日高松宮記念  △ー◯ー無

◎…(0.0.2.4)
◯…(4.2.0.0)
▲…(0.1.0.5)

本命が飛んで、対抗がまさかの連帯率100%…
プロフィールにあるように、対抗の方が頭できてかなり好成績です。
ここら辺も踏まえて4月は馬券の買い目を考えてみようと思います。

大阪杯について

年度末ということもあり、noteに書き出すことができず情報収集で手一杯になっていました。結果としては◎ー◯ー△決着と、大的中となり3連複8980円的中しました!
元騎手の安藤勝己さんが「ダノンザキッドは相手なりに走る」という評価があり、紐に入れていたのが良かったです。
展開としても、武豊騎手の逃げを理解している横山典弘騎手が追うかたちと予想通りになり、ダノンザキッドは早めにジャックドールについて行っていたのが良かったです。
後半からでもジャックドールに勝ち負けできるだろうと対抗にしていたスターズオンアースは惜しくも2着。
このnoteを書くまでに次走の予定がヴィクトリアマイルと聞いてソダシやメイケイエールと走るのかとワクワクしています(宝塚記念の方がいい気もするが)

馬券成績としては3月は高松宮記念まで煮湯を飲まされる結果でしたが、G1続けて的中しておりなんとか回収率100%超えています。
今年は好きな馬(メイショウハリオ、ファストフォース、ジャックドール)が頑張ってくれG1三連勝中です。
この後、桜花賞とまだまだG1が続きますが的中できるよう頑張りたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?