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専門用語。

複雑性PTSDの治療について調べてたら、侵襲性(しんしゅうせい)って言葉が出てきた。侵襲性が高い(低い)というふうに使う。

説明読んでもわからない。
医療と心理学で意味が異なるみたい。

医療の方はリスクが高い(低い)って意味に読めた。

心理学は以下の通り。

侵襲性とは、自我の「現実検討機能を損なう程度」のことをさします。 侵襲性が高いとは、現実機能を損なう可能性が高い、すなわち、自己と他者や内面と外面の区別が崩してしまう可能性があるということです。

読んでもわからん。
自己愛性人格障害や境界性人格障害、下手したら統合失調症を発症する可能性があるってことなのかな。

わからないから、近所の図書館に行って来た。やっぱりわからなかった。国会図書館まで行かないと本ない?

医療とか福祉関係の百科事典を見てたら面白い言葉が出てきた。『地域看護』だって。

発達障害児者および家族等支援事業でお金出してもらって欲しい支援を受けられる状態にするのはどうだろうってのも思ってた。

そっちだと障害計画課が絡んできそうな気がする。日本語の通じない悪魔。
発達障害より大きい概念の地域看護なら、障害計画課濃度薄まらないかな。
健康福祉局自体がダメなんだけど。

健康福祉局がダメなら男女共同参画のほうで専門家とかを呼ぶ予算のとれそうな通知的なのないかな。

一歩ずつ一歩ずつ。




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