夜中の0時。ガレージを開けることなく出発。履くvansのスリッポン。外は雪。真っ白い息。

みなさん、こんばんは。
コロナ禍の中、外出自粛が蔓延る昨今ではありますが、久しぶりにネイチャー感じてきました。

岩手県は盛岡市、岩洞湖にわかさぎ釣りに行ってまいりました。昨年に続き2回目、年一の恒例行事になりそうです。

ここで豆知識です。
岩洞湖は本州一の厳寒の地と知られ、白樺の木を見ることができます。

8へぇ。


夜の12時出発して、車に揺られること約5時間。
真っ暗闇の中の到着。そして、すぐにテント設営。

氷点下-15℃の中の作業はなかなか過酷でした。

ネイチャー感じました。

無事にテントを立て、いざ、fishing開始。
約8mの湖の底に竿を垂らし、ワカサギ達のエサの突きに合わせ、竿を引き上げる。生死をかけたまさに決闘、今が旬、俺たちの青春、しまっていこう、気合い十分。



って感じで約6時間釣って、成果は15匹。
なかなかに釣れなかったです。写真は撮り忘れました。
でも、久しぶりにネイチャー感じられてよかったです。大自然の中での昼寝最高でした。

コロナ禍であんまり楽しめない生活かもしれませんが、続く日々にオチはないので(コロナはそろそろ落ち着いてほしいけど)楽しいことを自分で見つけるのは大事ですね。

これからもネイチャー感じていきます。
では、月曜日からの生活、START IT AGAINで。