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啓太の作曲に対する考え方

僕はギターを弾きますし、作詞作曲もします。
今回は、僕の音楽、
作詞作曲への考えについてシェアしていきます。
お互いに共感できたらいいなと
思いつつ書いています^^

○僕の音楽への考え方

以前、他の記事でも話したことがあるかもしれませんが、
【人は裏切っても音楽は裏切らない】
という母から教えてもらった考え方。

深いことはあまり覚えていませんが、
今、この言葉と、今の僕の考え方に焦点を当ててみると、
音楽は自分自身の心の表現だと考えています。

どんな作詞をするのか、どんな曲を作るのか?
その出来上がった曲は、
自分自身の心そのものではないかと考えるわけです。

自分が成長していない場合に、
新しい曲を作ると、
以前作った音楽と似ていたりすることがあります。
逆に、日頃から自分を高め成長していくと、
新しいメロディが浮かんできたり、言葉が出てきて、
作詞作曲がはかどったりするものだなと、
つくづく感じたことがありました。

そして、どんな曲を作れば、聴いてくれる人が喜ぶのか?
感動するのか?という視点になる。
とはいえ、
まずは自分自身が音楽を楽しむことが大切だと思います。
音を楽しむから音楽と書くように、
音楽の基本は音を楽しむことだと思うのです。
もちろん、技術的な面では、
ドレミファソラシドとかコードであったりと、
いろいろあると思いますが、

まずは、楽しむ心が根っこにないと続かないと思うのです。
楽しむことができない場合には、
とりあえず、ギターを弾いてみると、
楽しくなってくる感覚を感じたこともあります。

しかし、僕の場合、
何をやっても楽しくない場合は、
無理にやらない。

ギターを弾きたくなったら弾く。
歌いたくなったら歌う。曲を作りたくなったら作る。
という風に、自分の心の声を聞きながら、
マイペースに演奏を楽しむ感じですね。^^

ということで、
僕の音楽に対する考え方の一部を紹介いたしました。
お互いに、自分の心に沿った音楽を楽しみたいものですね(^^♪

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啓太(@keita.good.luck) • Instagram写真と動画





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