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マッチングアプリの自己紹介で動画を用いる時短戦略

小柳津乱太郎です。
最近どうやったら効率良く女性を抱くことができるかばかり考えています。
少し前から実践している効率が良いアプローチ手段を記載しておきます。

いいねの自動化や習慣化ができ、メッセもテンプレ文を使って、女性とのコンタクトを図ってくると、連絡とってる女性数が大量で対処できないってことないですか?
この子とはどんな内容を話してたかっていうのを思い出すために、会話の内容を上にスライドしたり、プロフ画面に戻ったりしてませんか?
今回はマッチングアプリ(pairs,with,ゼクシィ,omiai,タップル)で、より時間を短く、より多くの女性にコンタクトを可能にする手段を記載します。


結論からいうと
「メッセージで自己紹介動画を送る」
これだけです。


しかし、この1作業を加えるだけでメリットは多くあります。
①声や雰囲気の伝達
②時短
③レバレッジ

順に説明していきましょう。
①声や雰囲気の伝達
 通常、多くの人がプロフに乗せる情報って画像データによる顔写真やテキストによる自己紹介文です。でも、女性が男性の魅力を感じるものとしては声の高低や話し方、雰囲気も含まれると思います。その情報も伝えることができるのって、他の男性から差別化になりませんか?
 顔写真がある男性と無い男性の場合、どちらに好感を持てるかは明白ですよね?できる限りの情報を伝えるという意味で、動画というのは有効です。

時短
 動画を用いることで3つの時短ができます。
 a.自動化
  一般的にいう毎回ループの「うわべトーク」を動画にまかせることができます。自分の仕事や出身、地域、価値観など、自分が毎回話している内容ってもう頭の中でテンプレ化してますよね。それを一括で一度動画を撮って、送付するだけで、自動化できます。

 b.ミスマッチ回避
 初デートの食事で会って話をしてアプローチかけるけど、結局次の段階に進めない、もしくは連絡が途絶えるということないですか?それはもしかしたら、あなたの声や話し方を含めた雰囲気(フィーリング)が合わなかったかもしれないですね。そういう日に費やした時間を返してほしいと思ったことはありませんか?事前に動画で情報を送っておくことで、ミスマッチを回避することができ、その時間を費やす必要がなくなります。

 c.スクリーニング
 抱く段階まで進める女性の性格は「自分の意見を強く持っている」よりも「相手の言動に合わせる」タイプ多くないですか?動画の内容に自分の考えや価値観をすべて話しておくと、そこで「この人とは合わないな」という女性は連絡が途絶えます。残るのはあなたの意見と価値観に沿った女性ということになりますよね。いわゆる流されやすい女性です。そういった女性に自動でスクリーニング(抽出)して絞り込めるというのも利点です。


③レバレッジ
 時短をしたことで、このレバレッジ(少ない労力で大きな成果)を生み出すことが可能になります。動画にでてくるのは自分の分身であり、それをほぼ同時に1日に10人や20人に届けることができるため、一人ひとりメッセを送っていたころに比べ、食事に取り付ける女性が増えます。


以上、簡単にですが、ここまで動画を使うことのメリットを説明しました。本編ではより具体的な手順や内容を記載していますので、ぜひ参考にしてください。

本編スキーム
・マッチング後からの具体的な手順(スクショ画像あり)
・動画は送付?リンク?
・送る時のアプリはpairs?LINE?
・動画時間は?ザイオンス効果を狙った動画分割戦略
・動画の分身とリアルの役割分担
・秘儀。プロダクトローンチ手法で落とす
・(おまけ)俺の費やした時間は、、、15分!?


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