本気だから悩みが生まれる〜事業PRに挑むPRパーソンたちと何も学ばない、ただ悩みだけを共有する会を開いてみた〜

<本日お伝えしたいこと>
・事業PRに取り組むPRパーソンたちの悩みを聞く会の狙い
・事業PRに取り組むPRパーソンたちの悩みの一部を共有
・「ただひたすらに問題意識を共有(可視化)する場」のススメ
注)
何かTIPS等々が書いてあるわけではなく、中身があまりないblogです!
というのは、この会の中ででた悩みは、この会に参加してくれた約20名の参加者の皆さんのためのものであり、一人ひとりがコンテンツであり、安易な気持ちで外に出してはいけないと思ったから。
なので、あくまでも触りだけを書かせていただきました。

prologue.「事業PR」に取り組んでいるのに、実は事業PRコンプレックス

2019年は、「事業PR」に特化していきます!と宣言していた僕。
といいつつ、事業会社にいたことがない僕にとって、実はコンプレックスがあるのはここだけの秘密です。

さて、ということで、事業PRに関して、日々、悩み、苦しみ、もがきながらも一歩を踏み出し続けるPRパーソンたちの心のうちを知りたいという想いから、プロジェクトデザイナーの柏木さんとSansanのPRマネージャーの小池さんとともに「事業PR担当の問題意識を共有する会」というのをテスト的に開催してみました。

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episode1.答えを求めない「問題意識を可視化すること」に特化した会

この会は、あえて答えを求めない形式の会として、実施をしました。
それは、中途半端な答えを提供するくらいなら、問題意識を可視化し、
目に見える形で共有することで、自分なりの解をみんなそれぞれ求めて欲しいと思ったから。

それに、答えを求めるイベントなんて、数多くあるのだけど、そもそもの課題や解決すべき問題を定義できていないのに、盲目的に答えを追ってもしょうがないのでは、、、と、ひねくれている僕が実は思っている部分もあるからなのでした。そこで、中途半端なヒエラルキーを作るくらいなら、全員フラットがいい。そして、全員がコンテンツになるべきだと思っています。

さて、話を戻すと、今回はひたすらにみんなで問題意識をアウトプットして、ホワイトボードに書き出して、可視化して、共有する。
そんな非日常的な体験を、会場に集まった約15名のPRパーソンたちと向き合ってみた不思議な、そして濃密な時間でした。

その中で出てきた問題意識というか、みんなが悩んでいるポイントを、
僕なりのフィルターを通して、一部ご紹介します。

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問題意識①:”存在意義”に紐付くKPI設定問題
事業PRに取り組むPRパーソンたちが避けては通れないのが、このKPI問題です。
ただ、誤解して欲しくないのは、PRパーソンたちは、PRが事業を思い描いているゴールに導くための機能だということは十二分に理解していること。
その上で、社内の中で、自分たちが理解されるためには?
そして、正当に評価されるためには?という視点で、KPIのあり方を求めているということが見えてきました。

つまるところ、社内でPRというものが理解されていない、そして、理解して欲しいという想いが現れているのでした。

あなたなら、この問題、どのように解決しますか?

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問題意識②:”何でも屋”だと思われがち問題

PRや広報という仕事柄、明確な仕事の領域が決められていない分、社内の人たちも、どこまでの仕事をお願いして良いのか。
逆にどこまでの仕事をお願いしてはいけないのか。という、境界線がないため、「何でも屋」にされがち。

でも、逆にいうと、それはそれで、情報が集まってきているという証拠だったりもしているんですよね。

あなたなら、この問題、どのように解決する?

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問題意識③:効果測定の実施方法問題

効果測定をどのような尺度で取るべきか。
会社や事業によって、そのあり方はまちまち。
社内でPRの重要性を理解してもらうために、納得感のある形で、効果測定を行いたい。
でも、広告換算や掲載数でそれは本当に計れているのか、、、。

あなたなら、この問題、どのように解決する?

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episode2.事業PR担当者は、社内の理解を得ることに大きく悩んでいる

さて、ここまで主に3つの問題意識について、書いてきましたが、
その根底にあるのは、社内でPRについて、理解をして欲しいという悩みがあるのではないかと、皆さんの議論を通して、考えていたのでした。

そもそも、本気で仕事をしているからこそ、理解されたい。
他の部署の人たちと連携して、最大の成果をあげたいという、想いがあるのではないでしょうか。

ちなみに言うと、ここから、僕なりの答えや考えは書きません。
なぜなら、まずはみんなの悩みを知ること、そして、可視化することだけが目的の会だから、このblogでも、そこまでにとどめてみようと思います。

あなたは、直面している問題を可視化してる?
それとも、見て見ぬフリをしてる?

ぜひ、一緒に答えを求めない、何も学ばない、
ただ問題意識を共有するだけの非日常的な時間を過ごしてみてもいいかも。
もっとできること、見落としていたものが見つかるきっかけになるかもしれません。

Tell your goodstory!
あなたの問題意識もぜひ聞かせてください。

ご相談、感想や批判、誹謗中傷はコチラまで!!!!!
dayama@goodstory.co.jp


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心が救われました、、、w
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