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2023-05-19_何となくの方向性を見出したハナシ

最近自分の進むべき道みたいなものがようやく固まってきました。
というのも漠然と


「動画クリエイター」


といっても、どこに特化してというか、どれに専門の軸をあわせていこうかな~と
常々なやんでまして。


まぁ、ここいらへんは同業なクリエイティブの人たちに向けたハナシかなと
一般的には「動画クリエイター」で良いと思うんですよね(多分)
実際の所、沢山の職種(専門分野)があるな~という感想(どこの業種にも言える事だと思いますが)。なんでも漠然で広いな~と思っていたわけです


<a href="https://pixabay.com/ja/users/thedigitalartist-202249/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1069201">Pete Linforth</a>による<a href="https://pixabay.com/ja//?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1069201">Pixabay</a>からの画像




前フリが長くなりましたが...ボクの進みたい(専門分野として、知識&スキルをもっと身につけたい)のは「モーショングラフィック(モーションデザイン)」の分野かなと。



10年近くグラフィック&Webデザインと構築に携わった経験とボクが歩行困難な障がい者なんで撮影能力はほとんど皆無ということも踏まえたどり着いた答えです。




それと「クリエイティブディレクター」としてディレクション能力をもっと身につけたいと考えてます。


<a href="https://vook.vc/e/6081">映像クリエイターのキャリアの作り方入門 仕事を増やす5つのヒント〜2023年版〜 | Vook(ヴック)</a>



昨夜 #Vookキャリア さん主催のウェビナーに参加したり定期購読してる #VIDEOSALON さんの今月の特集をみて思ったわけです。



#Vookキャリア さん主催のウェビナーでは更に自分が障がい者であること動画クリエイターというのをかけ合わせるとある意味ボクにしかできないような武器にできるかもと思いました。


<a href="https://pixabay.com/ja/users/thedigitalartist-202249/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1069201">Pete Linforth</a>による<a href="https://pixabay.com/ja//?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1069201">Pixabay</a>からの画像



ただし、やるからにはそれなりの労力多くのサポートは必要だとも思っております



今年いっぱいは社会復帰に焦らず、そのための地盤づくりな一年にしていこうかなと
週一で通う以前からお世話になってるリハビリ施設でつらつらと投稿してるわけですww




案件などのご相談は全然受けれますし、なんなら少しつづやってますけどねww



あとは言ったことをカタチにしていかないと「なるなる詐欺」になってしまうw


自主制作的なサンプル作りポートフォリオ作りに励まないと。

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