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noteが敢えて削ってる3機能

・アナリティクス機能
・ツイート貼り付け
・アドセンス

機能を敢えてnote社は削っているないかとなんとなく思った。

・アナリティクス機能
ブログを愛する者の多くが悲し嘆き見えることだろうノートには流入事などを分析する機能がない。

Google analytics今までは言わないまでも?人標準装備されてるような芸人はどうくらいは知りたくなるそれによってどんな記事がどんな湯本から来ているのか図れるそれによって記事の内容変えていくということができない。これは版Google Google主義と言えるのではないか人間でどういう和媒体を最大化しようとすればすぐ系図、人を大事にね話題が体臭がするのとクリエーターの補正を感じる表現させる春の上的な世界を充電したいから上げて機能を削ってのではないか

これは版Google Google主義と言えるのではないか人間でどういう数媒体を最大化しようとすればすぐ検査、人を大事にね体臭がするのとクリエーターの個性を感じる表現させる上的な世界を充電したいから上げて機能を削ってのではないか

・ツイート貼り付け
少し僕は運動好んでいたって言うしてTwitterの様にであると挙げられる。?ぐるぐるエイチティーエムエルよりも簡単に得られる言われるとても簡単だったのでTwitterまとめによく使っていた。しかし最近ではそれができる。これは見られるようなだおクリエーターズ支援に

脳トレは大衆に合わせ個人そんな世界を目指しているじゃないか

・アドセンス
同様の理由と言えるかもしれない。EV以外の集団でクリエイターに着替えるを提供すると言うノートの一宗生生明石表明なのかもしれない。

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これにより下内でのクリエーターのnoteを使うことにより得られるインセンティブは

・noteフォロワー
・note内課金
・アフェリエイト


に限られる。アフィの商品はGoogle狙いのものではなく、クリエイターに紐付いたものになる。

・noteフォロワー
ソーシャルアカウントで稼ぐ必要のないけんすうさん、ZOZO前澤さん、えとみほさんとかは無課金noteでものすごいRT数を稼いでました。noteのフォロワーが増えれば、note⇆Twitterでの相互交流が始まるので、片方での発信がもう片方での効果になります。
チャネルは広く持つに限ります。(Instagram始めなきゃ…)

・note内課金

広く見ると月額制にしてる人の方が強いのかなと思います。月刊ツイートでは言えない話、みたいな。サロンといい、時代はサブスクリプションですね。継続する気がなくて、月額課金モデルに踏み切れてなかったのですが…

・新しいサブスクリプション、CHIP
最近はCHIPというファンクラブなるものに手を出してみました。上限千文字なので気ままにツイートの延長で投稿してます。はあちゅうさんは、500円119人、、59,500円...すごい。インフルエンサーの最先端の課金コンテツはどんな内容なんだろう。

・アフィリエイトはAmazonか楽天が多いのでしょうか。読んだ本とかみた映画を自分なりの解釈で話して、伝えていく。中世の頃のメディアに逆転してきてる。

*ゴッホコラム*
中世のメディア:写経
活版印刷が発明される前には、本は書き写しで伝承されていた。貴重な本を、協会などで字が読める人が話聞かせてりした。各人は自分の意見を交えて話すので、情報はモザイク状に広がる。テレビやラジオなどで均一な情報を発信できるマスメディアとは真逆だ。
そんなそれぞれがある出来事について想い想いに話す、プレ活版印刷のメディアの時代が到来している。ただ、前回は1人の平均的な対話者(識字能力に恵まれなければ、聞き手にしかなれなかった)が最大限リーチできる数はせいぜい、顔見知りの150人くらい。多くても、1000人くらいだったはずだ。今回にしては、いつの間にか多い人は数千万人倍以上に膨れ上がっている。大多数の小人の上を途方も無い巨人があるく複雑系の世界である。
ともかく、そんな写経のメディアの世界に戻ってきたとこの本に書いてあった。

*コラム終わり*

テキストだけでなく、音声コンテンツや動画も販売できる。Youtuberでnoteで課金コンテンツを販売している人はいるのだろうかと思って調べたけど出てこない…動画やるならみんなわざわざnoteに投稿しないで、YoutubeやらInstagarmやらTikTokなどの巨大メディアで影響力をつける方を選ぶということだろうか。

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