サッカー日本代表技術委員会について

少し長いが引用。

Number951号の田嶋会長のインタビューより。

「私は長年にわたって代表監督の人事に関わってきました(強化副委員長、技術委員長として)。そのなかでも最も直接的に関わったのが、加藤久さんとともに加茂周監督との契約を検討したときです。当時、議論になったのが、技術委員会とは監督をサポートする立場なのか、評価する立場なのかということ。ずっと話し合ったなかで出た大まかな結論が、代表監督の人事とは、やはり会長が専権事項としてやっていくべきということでした。」

技術委員会の仕事は会長を「サポートすること」だと言う。

じゃあ要らなくないか?
ネルシーニョの腐ったミカンはまだ腐り続けているようだ。

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