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自己紹介

そういえば、自己紹介ってしてなかったですね。

はじめまして。
さとしと申します。
あだ名がゴリラーマン。
26歳です。

仕事はフリーで転職のエージェントをしつつ、
アロマテラピーの先生とかもやってます。
スポーツ選手として日本代表も目指しています。

今やってみようと思っているのは、
・自分の本を書く
・コーチング
・日本代表として世界大会に出場
などなど...

今までの半生を軽く紹介すると、、、
広島県にて生を受け、高校卒業まで広島在住
大学入学とともに上京し、大学卒業後はそのまま東京で就職。
機械メーカーで営業職に就きます。
入社1年半で大阪に転勤。
3年でその会社を退社。
その後、独立して現在に至ります。

学生時代は様々なスポーツに励んできました。
・サッカー
・バスケ
・ソフトテニス
・アメリカンフットボール
・スキー
・ラクロス
・ゴルフ
・フットサル
などなど。
ちなみに、今もとあるスポーツで
日本代表を目指して日々練習に励んでいます。

そんな脳筋でしたが、なんとか大学にも進学でき、
そのまま就職まですることができました!

素晴らしい!
じぶんを褒めてあげたいぐらいです。

しかし、あることに気づいていませんでした。
そのあることとは、【自分の人生を歩んでいない】ことでした。
いわゆる、よくある日本の社会の歯車の一つにしかなっていませんでした。

大学もとくに行きたいと思った訳ではなく、
せっかくここまで勉強したんだからとりあえず行っておこうという感じ。

就職に関しては、両親に

「せめて姉弟の中であんただけは
一般的な4年制の大学を出てるから、
世間一般で言われるいい会社に入って普通の生活をして欲しい」

と言われたので、
大学の頃はスキーのプロ選手を目指していましたが、それを諦め、
会社員になってやりたいこともなかったので
なんとなく適当に就職しました。

親や社会に敷かれたレールをなんとなく歩んでいたのです。
親にとって都合がいいように合わせていたのです。

しかし、それも長く続きませんでした。
朝早いし夜遅い。
残業時間は月だいたい80時間を超えてました。
その上、残業代も出ない。
有給もなかなか取れない上に、
土日の休みもお客様から電話がかかってくる。
いつ休めばいいんだか。
おまけに上司のパワハラ付き。
会社で何回泣いたんでしょう。

毎日そんな日々を過ごしていく中で、
死んでいっている自分に気が付きました。

愚痴をこぼすなんてことはできませんでした。
それを人に言ったところで解決しないと思っていました。

でも、そんな状況から抜け出す術など知りませんでした。

だから、色んな人に話を聞きに行きました。
いろんな方にお会いする中で得た知識は僕にとって非常に大きな財産となりました。

そのたくさんの方の中で、僕の人生を大きく変えた、人との出会いがありました。
その人と出会ってから、人脈が大きく広がっていきました。

いろんな方のアドバイスもあり、フリーランスとしての独立を決意しました。
このnoteでは僕のこれまでに会った方のお話や、アドバイスをもらってどう変わったのか。

そして、自分の人生をどう変えてきたのか、その考え方や価値観について書いていこうかなと思います。

また、会社員として働いていた時の経験も踏まえて今の営業職の方や、現にフリーランスで活動されてる方の参考になることを書いていければと思います。
そうすることでいろんな方の変わるきっかけになれたら嬉しいなと。

週に2〜3回ぐらいは書いていきますので、
フォローしていただければ幸いです。
では。


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