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iSara4thの面談まで残り2日ですね!

久々のブログ更新です。iSaraに魅力を感じて応募した方がいっぱいいるかと思います。僕もそのうちの1人です。そして、iSaraからのメールが先週ぐらいに届いて「驚き」と、「今後の予定どうしよ・・・」という方も多いかと思います。僕もそのうちの1人です(二回目)。なので、ここでは

①自分(このブログの人)の12月までの状況

②埋め合わされてたスケジュールをどうするか(行けるかどうかも分からないけど)

③どう動くか


を書きたいと思います。参考になれば良いと思います。


①自分の12月までの状況

軽い自己紹介
現在、大学4年生。内定貰ったけど蹴ってフリーエンジニア志望。のんびりと動いていますが、本格始動に入ってます。
そのためにiSaraに9月ぐらいに応募。

しかし、卒論、バイトという2つの壁が大きいです。
卒論:12月末までの完成。できない場合は留年。現在の進み具合も、他の大学生と同程度か、下回っているかと。ちなみに全部英語で書いています。(英語使う学部なので)
バイト:塾。週3固定。iSaraに行けた場合、12月分の代わりを探さないといけない。(9日分)

11月にはTOEICもあります。目標900点の、最低800点です。(これは、来年のいつかで、海外生活するための一歩目として。あくまで一歩目です。)現状プラグラミングに時間を割くのが最後尾となっています。これが非常にまずいです。


iSaraではバンコク前に事前学習を3~4h/日取るようメール内容にあったので、これが守れないようであれば、行くべき人ではないと勝手に判断してます。(覚悟をもっていない、という意の表れです、めちゃ個人的ですが)

現状として、優先度は、①卒論 ②TOEIC ③プログラミング ④バイトのような感じです。実際には、ほとんど①と②で時間が割かれています。


②埋め合わされていたスケジュールをどうするか(行けるかどうかも分からないけど)

さて、僕みたいな学生もいれば、社会人で忙しい!という方もいるかと思います。急に会社を休むこと、あるいは会社をやめること、も大変であることは承知の上です。

しかし、iSaraに行く人というのは「プログラミングを通して自分で稼げるようになる」ことを目的として応募しているはずなので、なんとかしてスケジュールは空けるべきなのです。

埋め合わされていたスケジュールは、誰かに埋めてもらう、あるいは消していく、ことで消化することができます。

例えば僕の場合、iSaraに受かればバンコク前に最低4h/日を使って効率良くプログラミングをすればいいので、残りの14時間(睡眠=6hと仮定)は、ほかに突っ込めます。なので卒論、TOEIC、バイトはなんとかなるのです。(卒論だけは、なんとかなるかびみょいですが)

しかし、バンコクの最中ではバイトが害となってきます。誰かに頼むしかないのです。この状況は、会社勤めの方とも少しではありますが似ている状況かと思います。上記に加えて僕の場合は、案件の奪取とコーディングで他に割く時間はないと予想されるので、卒論は何としてでも終わらせないとですね。

ですが、僕自身「人に頼み事はあまりできない・・・」タイプなので、ここが壁となっています。最大の弊害です。もし既に代わりがいる状態なら、この弊害は取っ払えるのです。しかし、いないために「どうしよう・・・」と悩んでいるのです。はい、うんちですね、うんち。

動かずに頭で考えていた、という典型的ダメパターンをここで証明してました。

バイトの代わりは見つければ、解消されるのです。埋め合わされていたスケジュールも他に多々あります。ちまちまとしていますが、そのせいで「忙しい」と勝手に判断しています。

忙しさは、人によって変わりますし、これ以上に忙しい用事がある方もいるかと思われます。そういう人ほど、今一度自分と対話して「何を優先すべきか」を考えていくべきかと思います。その答えが「iSaraを体験したい」であれば、それを最優先すべきだと思います。

このブログを書いている最中に「7つの習慣」を読んだ事を思い出しました。その中でも、第Ⅰ~第Ⅳ習慣です。本当は、グラフ書けばいいんですが、時間節約で()。

内容:↓に分かりやすい記事がありましたので、貼りました。第3の習慣の部分です。

第Ⅱの習慣は、僕の場合フリーエンジニアにあたります。重要ですが、緊急ではないのです。なんせ、フリーですから期限は誰も定めていません。だからこそまだ余裕があると勘違いしています。学生という身分もあるのか、のんびりとしがちなのです。良くない。そのために、第Ⅰの習慣の事をどんどんやってしまうのです。これは、一刻も早く治すべきです。

そのため遊びはお断り。家か、バイトか、大学かの3択で生きています。できることならバイトも削りたいのですが、生徒との関わりだけは繋げたいという意思から続けております・・・。甘いと言われればそこまでですが。


③どう動くか

ほぼ自分に向けてなんですが、何を優先すべきで、何を後回しにすべきか、をもっと明確にしていくことが大事かと思います。まずは、今一度自分が抱えている問題、その打開策があるかどうか、を考えていくのが良いのかと思います。それを実行し、解決していくことで余裕が生まれるはずです。

また、iSaraが次回またやるかなんて分からないのです。もし、iSara4th後にタイで地震が起きた日なんかは「あの時応募しておけば・・・」と後悔しているかもしれません。

自分はもう後悔したくない生き方をしたいので、上に述べた弊害は必死こいて取り除こうかと思います。睡眠時間削って卒論仕上げて、余った時間は、プログラミングとTOEICに回す。バイトもなんとかして代わりを見つける。

iSaraに受かった時、多分大学生活の中で一番忙しくなりそうです。笑

これを見ている方は、応募している方もいるかと!

iSaraに行きたい方も、iSaraに行かずフリーエンジニアになりたい方も、今抱えている障害は打破して、何とかして自分のしたいことを実現していきましょう。

とりあえずは、2日後の面談ですね!お互い頑張りましょう!





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