新加入選手 2018

今シーズン磐田に新加入したのは、トップ昇格1人、補強5人の全員で6人。

個人の説明に進む前に、もし未視聴であれば新体制発表記者会見の動画を見て頂ければと思います。

動画を見ればわかりますが、選手補強の意図が明確に説明されています。

補強については、文句をつけようと思えばなんとでも言えてしまいますが、磐田の経営規模からいえば、やれることはやってくれたなというのが個人的な感想です。

では、個人について説明していきましょう。


新里亮(甲府→磐田)(完全移籍)

(残念ながら個人を特集した動画が見つからず)

甲府から移籍してきたCB。

正直なところ、どんなプレイヤーなのかよく知らない。

プレー動画も全然ないため、ネットで探した情報によるものの印象になってしまうが、空中戦に強く、非常にクリーンなディフェンスをする選手のようだ。

本人はストロングポイントがないと語っていたが、大きな欠点らしい欠点はないようで、バランスのとれたディフェンダーっぽい。

記者会見で、なぜか常にニヤニヤしていたのが個人的にツボでしたw


田口泰士(名古屋→磐田)(完全移籍)

名古屋の心臓がまさかの磐田に電撃加入。

昨年のオフも獲得には動いていたが、2年連続のオファーが実を結ぶことに。

記者会見でも語っていたが、服部さんと名波さんが子供のころに憧れていた選手で、その二人に直接口説かれたのが相当大きかったよう。

これだけの選手が違約金なしで獲得できる状況ということもあり、磐田以外に結構な数のクラブが獲得に動き、実際にオファーもあったようだが(たぶん磐田よりも条件がいい)、磐田が一本釣りする結果に。

本当に服部&名波(通称:極悪コンビ)は恐ろしい。。。(味方でよかった)

川辺の穴埋めでの補強だが、川辺と同じタイプかというと微妙なところ。

同じじゃないというのはネガティブな意味でなく、新たな変化を磐田に起こしてくれるんじゃないかとポジティブに期待している。

新加入ながら、7番をつけることを許可されたことからも、名波さんの期待値の高さがわかる。

名古屋のホーム開幕戦がまさかの磐田で、古巣と早くもぶつかることに。

大活躍をするも、敬意を表して喜ばないパフォーマンスを期待しております。


伊藤洋輝(ジュビロ磐田U-18)

磐田、そして日本が期待する大型ボランチ。

186cm、79kg、左利きというだけで期待せずにはいられなくなる選手。

森保ジャパンにも飛び級で招集されている。

磐田のボランチの選手層は決して低くないため、越えなければいけない壁は高いが、越えればA代表や海外移籍が見えてくると思う。

順調に成長すれば、磐田(日本)に長くはいないであろう選手なので、生で観たい人は早めにチェックしておいた方がいい。

20歳までに海外にいけるといいなと思っている。


中野誠也(筑波大学→磐田)

昨シーズンの天皇杯で活躍し、名前を覚えた人もいるであろう中野誠也。

磐田のユース出身だが、トップ昇格は叶わず、大学経由での加入に。

「実力があるから獲得した。ユース出身かは関係ない。」

「大学で得点王かもしれんが、アマとプロは違う。プロで活躍できるかどうかだ。」

と名波さんにアメとムチのコメントを受けたが、それも期待の表れだろう。

服部さんも言っているが、今の磐田にいないタイプのFWのため、ハマればすぐに結果が出るのではないかと思う。

俊輔や泰士といった優れたパサーがいるので、出し手と受け手の関係性が高まれば、二桁ゴールも夢じゃないかと。

食生活も意識しており、プロよりもプロらしい生活をしていそうで、

大学No.1FWと言われた選手がプロで苦労するのが珍しくないので、ぜひその流れを変えてほしい。


ギレルメ(パイサンドゥSC→磐田)(期限付き移籍)

補強ポイントであった左SBに外国人枠を使うことに。

SBは補強ポイントであった。

まず単純にSBをできる選手が少ない(選手層が薄い)。

それと、左SBを主にやっていた宮崎のパフォーマンスは全然悪くなかったが、オンザボールのところで違いをあまり生み出せなかった。

「宮崎が一枚剝がせればビッグチャンスになるのに!」と思うシーンも少なくなかった。

プレー動画を観る限り、そんな問題を解決してくれるかもしれない選手。

攻撃の要素が多い動画であったため、守備面の不安があったが、記者会見でストロングポイントは守備意識の高さと語っているので、その点は少し安心した。

大宮に移籍した太亮がそうだったのだが、いくら攻撃要素を強く求められることになったSBとはいえ、まずは守備ができないといけない。

太亮は、攻撃面で優れていた選手ではあったが、あまりに守備面が脆かった。

その守備面に目を瞑れるくらいのスペシャルな攻撃要素があれば別だが、J1レベルで通用するものではなかった。

宮崎は、決して低い壁ではないため、開幕時にポジションを確保していれば、実力は本物だろう。

記者会見でのコメントを聞く感じだと、人間性はしっかりしていそう。

チームを壊すような行動や言動は起こさなそう。


モルベッキ(熊本→磐田)(完全移籍)

獲得の発表が出たときに磐田サポに限らず、多くの人が「誰??」となったであろう選手。

「J2の熊本でもそんなに試合に出れたいのにJ1で通用するの?」というのが普通だと思うが、服部&名波は化ける素材だと思ったのだろう。

今シーズン活躍すれば万々歳だが、たぶん来シーズン以降の活躍を期待されているはず。

プレー動画を観る感じだと、ちょっとジェイっぽい。

足下のプレーが得意と本人は語っているが、空中戦も強くなってほしいところ。

かなりいい体格をしており、期待通り化ければ、二桁ゴールを確実にとるような選手になるかも。

となると引き抜きの恐れもあるので、しっかりプロテクトしておいてほしい。



以上で個々の説明は終わりです。

ここ最近の磐田は、外国人枠にJリーグ初参戦の選手を獲得してくるため、毎回ワクワクする。

リスクはあるけど、他クラブがJで実績ある選手ばかり獲得するため、なかなか面白味に欠ける。

悪いことではないけど、もうちょいチャレンジしてほしいなというのが本音。

下部組織出身者2名、日本人補強2名、外国人2名とバランスのいい補強。

今回も特に不満なし。

あとは開幕待つのみ!

それでは。

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