視力回復への道#19

9/6月

歩いている時に、遠くにある看板や標識をぼんやりとながめ、ゆっくりと目を閉じ、開けると目が少ししみてくる。この状態でできるだけ目をリラックスさせようとすると、すこーしだけ眺めている文字が鮮明になり浮かび上がるといえ現象が確認された。

目がしみてくると、どうしても目の奥の方や首筋に力が入ってしまい、リラックスができない。慣れていくしかないのだろうか。上手いことリラックスができると、より見ている対象が鮮明になる。

わざわざトレーニングをせずとも、日常生活の中でクリアーフラッシュが起きる兆候がでてきているのは良いことだと思う。良い目の使い方を習慣にしていきたい。

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