スミ

社会人3年目。スミです。

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最近の記事

voicyを聞くのにはまってます(2024.4)

私は飽きっぽくて、マイブームが次々変わります。1つのものを長く推し続けられる人には、憧れ続けています。 noteも続けようと思うのですが、なかなか定期的に書くまではいきません。前に書いたものを時々消しながら、ちょこっとずつ書いています。一進一退です? そんな私の最近のマイブームのお話しです。 マイブームはVoicyで音声配信を聞くこと。移動時間にラジオ代わりに聞いています。 Voicyを聞くのがマイブームですマイブームって世間の流行と一緒で、ぐるぐる回ってきますよね。

    • 今日すれ違った人たち

      デパ地下の出口。国境なき医師団のチラシを配るお兄さん。避けて歩いた先にもう一人お兄さん。 笑顔で走る、おかっぱの男の子。 鼻が高い外国の男の人2人。 本屋さんのドアに挟まれたおばあちゃん。早すぎるタイミングでドアから手を離したおじいちゃん。 別の外国人2人。 同じくらいの背丈の少年2人(小学生くらい)。少年のお母さんかと思ったら違った、女の人2人組。 お散歩楽しかったです。

      • 何でもないこと05 一人暮らしのネガティブ思考

        休みの日。何もしないでいると気が滅入るので、寝癖を直し、メイクもして、人混みに繰り出しました。 エスカレーターですれ違うたくさんの人。こんなに大勢の人がいるのに、私のことを知っている人は誰もいない。気にかけてくれる人も誰もいない。 そんなことを思って、結局気が滅入りました。ネガティブな時は、何をしても悲しい方に考えてしまいます。 ある程度の田舎に住んでいます「都会の喧騒から逃れて、自然に囲まれたい」とか、私にはそんな意志はありませんでした。好きな人がいて、その人がそこで

        • 本について03 『あられもない祈り』島本理生

          半年前だったでしょうか。人生で初めて恋愛小説にはまり、手に取る本がことごとく恋愛小説だった時期。 今もその熱が収まったわけではないのですが。 慣れないからか、買ったはいいものの、読みきれない本が溢れています。1冊ずつ読んでいきたいな。 島本理生さん島本理生さんの本で初めに読んだのは、『2020年の恋人たち』。すごく好きな雰囲気で、他にも読んでみたいと、何冊か買い足しました。一人でバーに挑戦したりもしました笑 印象に残ってるのは『ファーストラヴ』です。恋愛小説ではなかっ

        voicyを聞くのにはまってます(2024.4)

          何でもないこと04 年始の目標、早くも挫折

          年明けの仕事をなめていました。というか、年末の自分を過信していました。全然仕事終わってないじゃん…。 平日のあっという間さ年末年始の連休明け。仕事終わりって、こんなに体力が残っていないものかと驚きました。久しぶりの仕事なのもありますが、それにしてもこんなに疲れるとはびっくりです。 年々、体力がなくなっていくのを感じます。 年末年始は1週間お休みをいただきました(有難い)。1年で1番長い連休です。 久しぶりに仕事から離れて元気満タンの私は、今年はnote毎日投稿できるか

          何でもないこと04 年始の目標、早くも挫折

          何でもないこと03 マグカップからタンブラーに乗り換え

          お湯を飲んでいると、健康的だねと褒められます。そこじゃなくて、節約してるところを褒めてほしいです(我が儘)。 マグカップからタンブラーに乗り換え私のタンブラーのいいところは、保温保冷がしっかりできること。それだけですが、この機能がとても有難いです。 寒い時期はお湯を飲んでいるから、特に助かります。マグカップだとすぐに冷めるから、少しずつ、何度も注ぎに行くことになりますが、タンブラーならゆっくりと飲むことができます。 ただ、かわいいのはマグカップです。 あと、タンブラー

          何でもないこと03 マグカップからタンブラーに乗り換え

          何でもないこと02 月1で振り返る家計簿

          文房具ってピンキリですよね。しかも安い物だって普通に使える。だけど、こだわりのある文房具を見つけると、自然とテンションが上がってしまいます。 特にノートは魅力的です。買ったときはもちろん、家に帰って使い始めるときのドキドキもあります。 家計管理家計と言っても、私一人がいくら稼いでいくら使ったか。なので気楽なはずなのですが。誰にも頼らず生きていたいので貯金は気になります。残高眺めてます。 日々、意識があるときにはZaimを使って支出を記録します。記録できているのは3割くら

          何でもないこと02 月1で振り返る家計簿

          何でもないこと どんな文章を書きたいか

          こんな風に1年間の記録を見ることができるんですね。2022年はたった2本の投稿でした。それでも、読んでくれた方、スキしてくれた方、フォローしてくれた方がいるのは嬉しいですね。 投稿はしなくとも、ふと気が向いてnoteを開き、誰かの記事を読んでスキをする。そうすると、その方が自分の記事を読んでくれていたりする。とってもゆる~く続けているnoteだけど、そういうことがあると嬉しいです。 文章がうまくなりたいずっと思っていることですが、文章がうまくなりたい。そう思いつつも、どう

          何でもないこと どんな文章を書きたいか

          本について02 読書感想文は書ききれない

          今日も予定はなし。2023年用の手帳を買って、あれやこれやを書き込みたいと考えています。 本について02本を読むと、その感想をどうしようもなく書き残したくなります。どの言葉にハッとして、何を思ったか。正確に、しかも何も取り零さずに文章にしたくなります。 けれどその時に困るのが、メモを取っていないこと。メモをしていたとしても、書きたいことが溢れすぎて、noteに文章として載せるにはまとまらなさ過ぎること。 そんな風に試行錯誤しているうちに、感動は薄れ、次の本を読みたくなり

          本について02 読書感想文は書ききれない

          本について 年末の買い物

          明けましておめでとうございます。 年明け早々、今年の1月から6月までの出費予定を計算して、ちょこっと憂鬱です。 それはともかく、昨日は2022年最後のお買い物をしてきました。1年間溜め込んだ積読本を思い出し、本屋に入ったときには買い物をする気分ではなかったのですが。なんだかんだ、2冊の本を購入しました。 社会人になってから、欲しい本を欲しいだけ買うようになり、積読が増えています(しあわせ)。最近、本棚がぐちゃぐちゃになったきたことも、今月引っ越すことを考えると、すごくいい

          本について 年末の買い物

          ショックだったこと。

          えらそうだ。 お忙しいんですね。 話聞いてる? 本当にわかってるの? 学生だった頃は言われたことのなかった言葉を、最近たくさんかけられるようになった。それは、お客さんからだったり、上司からだったり。 自分ではそんな風にしてる意識はなかったし、しっかり話も聞いているつもりだった。だから、どうしてそんな風に言われてしまうのかわからなくて、なんだか悔しかった。 だけどこれが改善できないと、どんなに知識を身に着けても、これからの仕事はうまくいかないだろうなと思う。ロボットにでも

          ショックだったこと。

          2022.09.21

          夕方。明日がごみの日だと思い出して外に出た。思ったよりも空気が冷たくて嬉しくなる。 この前見つけた鮮やかなブルーのカーディガンを思い出す。ふかふかで、着心地が良さそうだった。寒くなったらまた悩もうと思って店を出た。 やっぱり欲しい。でも高い。 毎年冬になると、ちょっと贅沢な服が欲しくなる。去年はコート。その前は靴。 私は衣類を買うペースより捨てるペースの方が早いから、最近着るものに困る。長らく着たいと思うスカートを見つけられなくて、ジーンズばかり履いている。 一時期

          2022.09.21

          サワーハート #2 #3

          【空っぽ、空っぽ、空っぽ】と【母以前の母たち】を読んだ。移民の話というより、親にコントロールパネルされる子どもの話としてスッと入ってきた。 親と子の関係性理不尽な親に対して、こどもが一番に思うのは「愛されたい」と願い続けている姿が印象的だった。 親が世間体や権威を気にしているのに対して、子どもはずっと小さな世界で生きている。子どもは優先順位がはっきりとしていて、一番大切なのは家族だとわかっている。 母以前の母たちではそんな親も、何十年か前には子どもだったことに気づかされ

          サワーハート #2 #3

          失敗についてダラダラと

          心がキュッと縮こまっている。イライラしているわけではないけど。ぼんやりしていて自分の気持ちをうまく捉えられない。 眠いということにして何もかも忘れてしまいたい。 仕事がうまくいかなかった日ってそんな感じ。特に電車に乗っているときがそんな感じ。 毎日失敗なんだか毎日のように失敗している。もう2年目なのに。 いつまで経っても1つ上の先輩は遠い存在。1つ下の後輩に、私の失敗する姿はどんなふうに映っているんだろう。 失敗して、迷惑をかけて、落ち込む。 そして明日も仕事に行

          失敗についてダラダラと

          お金がモノから数字へ変わったことについて

          久しぶりにスーパーで現金を支払った。 最近はほとんどスマホでピッ!それが使えなければクレジットカード払いという生活だった。 私が現金で支払うのは図書カード代ぐらいかな? 出したお札が小銭になって返ってくる寂しさを、久しぶりに感じた。 「失った何円かと引き換えに食材を手に入れた」 という実感が湧く。 キャッシュレスに慣れる前の買い物で、毎回そんなことを感じていたわけではない。 ほとんど現金を使わなくなった今。現金を使うことを特別になった今だから、こんなことを思ったんだ

          お金がモノから数字へ変わったことについて

          ベッドルームに冬が来た

          寒々しかったわたしのベッドにNウォームが導入された。ぬくぬくと居心地が良くなったおかげで、ベッドから出るのは一段と難しくなった。 ふわふわで温かいのはもちろん、見た目からしてとてもあたたかい。茶色のふかふかシーツに、ノルディック柄の掛け布団。 まくらは温かくなくていいだろうと、枕カバーは買わなかったことを少し後悔。冬模様のベッドにおいてある、みどりのサボテンまくらは、想像以上に浮くようだ。 ちなみにNウォームは温かさレベルが暖・強・極の3段階ある。寒がりだから極と悩んだ

          ベッドルームに冬が来た