①─────
【スクリプト概要】
選択された文字をクリップボードの各行に入れ替えます

【スクリプトファイル名】
G407_EachTextEachRow.jsx

【使い方】
（1）ペーストしたい文字をテキストエディタなどからコピーします
（2）Illustratorでペースト先の文字を選択します
（3）このスクリプトを起動します

【仕様】
（1）ペースト先は（選択された文字）は左上から右下へ内部で並べ替えて入れ替えます
（2）ペースト元が制御文字（改行コードなど）だけの行はペーストされません

②─────
【スクリプト概要】…2

【スクリプトファイル名】
G410_CountOBJ.jsx

【使い方】
（1）通し番号をつけたいオブジェクトを選択します
（2）通し番号の文字サイズをダイアログにて入力します
（3）このスクリプトを起動します

【仕様】
（1）選択オブジェクトは左上から右下へ内部で並べ替えて採番します（①と同じロジックです）
（2）ファイル名に数値と単位を入れておくと、ダイアログを出さず、その数値を文字サイズとて使います。よく使うパターンでファイルを分けておくと便利かもしれません（数値、単位が向こうな場合はダイアログを出します）

例）G410_CountOBJ_6_pt.jsx

─────
詳細はこちらから
http://gorolib.blog.jp/archives/72930110.html
お役に立てれば幸いです！ではでは出羽の海。
─────
ダウンロードはこちらから