HTML+CSSの部品をイラレから自動生成するスクリプト(差分対応) #Illustrator #スクリプト

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※ このスクリプトは、macOS High Sierra + Illustrator 2020(24.3)にて検証済みです。

※ 返金申請に対応しています。詳細は以下を参照ください。返金について – noteヘルプセンター
https://help.note.com/hc/ja/articles/360000670602

【スクリプト概要】
Illustratorの選択オブジェクトをHTML+CSSの部品として生成します

【スクリプトファイル名】
G570_autoHTMLparts.jsx

【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)class名の開始番号を入力します
(4)スライスデータのpng解像度を入力します
(5)選択オブジェクトのHTML+CSSが部品として生成されます

【仕様】
(1)Illustratorのファイル名をフォルダ名としてその直下に作成します
(2)index.htmlが作成されます
(3)cssフォルダおよびstyle.cssが作成されます
(4)imgフォルダおよびスライスデータ(pngファイル)が作成されます

【HTML】
(1)テキストは<p>、それ以外を<img>として生成します
(2)class名は、選択オブジェクトの左上から順に、自動採番です
 (p + アートボード番号 + 3桁の数字)…例:p1003.png
(3)3桁の数字は、入力されたclass名の開始番号から連番となります
(4)オブジェクトに名前のある<img>には、その名前で外部リンクをつけます(<a href〜)
(5)テキストの改行コードは</br>で変換します

【CSS】
(1)選択オブジェクトの自動採番されたclass名で「ガワのみ」出力します

【スライスデータ】
(1)スライスデータは、pngファイル固定です
(2)スライスデータのpng解像度は、x1〜x4まで選択可能です

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スクリプトの詳細については、こちらをごらんください
http://gorolib.blog.jp/archives/77058623.html
お役に立てれば幸いです!ではでは出羽の海。

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