【スクリプトファイル名】
G611_adjustTate.jsx
G612_adjustYoko.jsx

【使い方】
（1）対象となるオブジェクトを選択します
（2）このスクリプトを起動します
（3）一番上に合わせるか、一番下に合わせるかを選びます
（4）オブジェクトの間隔を入力します
（5）基準オブジェクトの幅に合わせつつ、指定間隔で並べます

【仕様】
（1）内部処理としては拡大・縮小ですので、文字オブジェクトにも使えます
（2）間隔の単位は、環境設定＞単位＞一般の値を参照します

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スクリプトの詳細については、こちらをごらんください
http://gorolib.blog.jp/archives/77665875.html
お役に立てれば幸いです！

（追記20200611）
「線幅と効果を拡大縮小」オプションを付けました。このときはスキルがなかったんです（すみません(^_^;）ただ、すでに使い慣れた方もいらっしゃるかと思いますので、別スクリプトとしました。
・G611b_adjustTate.jsx
・G612b_adjustYoko.jsx
どうぞよろしくお願いいたします。

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