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あなたの当たり前になりたい


どうもごろり㌠です。

本日5/6は誰もシラナイ。がステージデビューを果たしてからちょうど3ヶ月ということで、noteを更新していきたいと思います。

こっから先は推しメンを褒めちぎるので、僕に推されてるなって思える方以外は閲覧注意です。


episode1〜出会い〜

2/6 Toys にて、僕は誰もシラナイ。と、桃瀬シオンという推しメンと出会いました。

初日からこの量かと思った方。

まだ甘いですね。

まぁ、そうなりますよね。
推しメンですから。

まぁ、この時は今に比べたら全然シオンちゃんのこと好きになれてなかったなと感じますね。

シオンちゃんには伝えてたんですけど、誰もシラナイ。というアイドルをプロデュースしている83への恩返しの1つとして、応援してみようかなの気持ちが強く、シオンちゃん可愛いから推そう〜くらいの気持ちでしたね。

ただ、2/6のライブを見て確信したのは、このアイドルは絶対にデカくなるということでした。

メンバーそれぞれの個性がぶつかりながらも、喧嘩せず、1つの完成形にすら感じられるステージ。本当にデビューライブかよって思ったのを覚えています。

今のライブを見ると確かにデビューライブの時は今よりは稚拙な部分はあったのかもしれませんが、それでもかっこよかった!

後何せね、曲がいいのよ。
僕の大好きなとみゐさんが作る曲だからね!


episode2〜変化〜

じゃあいつから、シオンちゃんは僕にとっての『特別』になったんでしょうか。

それは、この子を応援したいと思った日のことです。

こればっかりはシオンちゃんには行ったことないんだけど。

普段シオンちゃんの特典会って、どうでもいい話がほとんどで。
その発端は僕なんですけどね!!
僕がどうでもいい話しかしないから。
でもそんな他愛もない話ができるのが好きで。


でもある時、話の流れで、僕が『シオンちゃんはぜったい人気出るから大丈夫!』って言った時、少し悲しそうな顔をした後に笑顔で『でもファンおらんもん!』って言ってて。

それがとびきり明るい推しメンしか見てこなかった僕からしたら少し驚きで。

支えたいなぁってなりましたね。

そっからのブーストはみなさんご存知の通りですよ。笑


とにかく推しメンの列を枯らしたくなかった。
馬鹿だと思われても、馬鹿だからそんな答えしか出せなかったんですよね笑笑

今ではファンの人も増えてきて、推しメンの笑顔を見ることが何より嬉しいし、そんな人が1人でも多く増えてくたびに嬉しいから、推し被りどんとこいな訳です!

episode3〜魅力〜


これまじでいい写真。好き。

推しメンの魅力、それはもう言い出せば無限にありそうなんだけど。

一番は、ステージングと特典会のギャップかなって最近は思いますね。

ステージングを見るとマジで痺れるんだけど、クソかっこいいんだよな。

無意識でやってるのかわからないけど、自分の見せ方を知ってる。

自慢の推しメンだなぁって思わせてくれるステージ。

僕は元々バンドシーンが好きな人間だったから、応援してきたバンドが、ライブをして、カッコ悪いステージを、見てしまった時に少し後悔する。
俺の応援してるバンドは無敵じゃないんだなぁって思うこともある。
(大好きなrevenge my LOSTでは感じたことない。無敵。)

でも、誰シラはもうほんとカッコいい。
ステージがとにかく。俺が見たステージの中で、カッコよくなかったライブは無いと言い切れる。見なくてよかったライブはない。

それがいかにすごいか。天才だよ。

そして、推しメンのステージ。
多分メンバーの中で一番ファンのことを見てるなって思う。
一人一人にステージで愛を返してるって思う。

俺がどこで見ててもなんか気づいてくれるし、笑顔でレスくれて、なんか、ステージなのに、会話してるような不思議な感覚になる。

それを一人一人にできる天才。


そして、そのまま特典会に行くと、もうね、笑顔なのよ。ずっと笑ってる。
誰とでも笑ってる。本当に人生でたくさん笑ってきたんだろうなってくらい笑顔が素敵。
多分推しメンがおばあちゃんになったら笑い皺だけで推しメン判断できそうなくらい笑ってる。


僕は推しを推す全員が幸せになって欲しくて、推し被りとかどうでもよくて、推しメンと一人一人の関係を尊重したい。
それを推しメンが理解してくれている安心感はんぱない。
本当に人を好きになる天才で、人に愛される天才が、桃瀬シオンなんだと思います。


そして、そんな桃瀬シオンちゃんが一番輝ける場所こそ、誰もシラナイ。なんだと思う。

だから、もっとみんなに知ってほしいし、もっとみんなに会いに行ってほしい。


『生まれて初めて』と『最初で最後』の
『一世一代』が君でした。

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