35歳のイケハヤさん

noteで情報商材を売るとは何事だ祭のお神輿状態になっているイケハヤさんが「コンテンツは課金すると面白くなる、今までは無料だったから面白さに限りがあった」という謎理論を展開し、百戦錬磨のハゲ子さんが脊髄反射で言及。流石の氏も、これは大草原かつ言及不可避だったのでしょう。これをスルーするのはヲチャーの沽券に関わる問題かもしれない。

http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2016/02/10/080507

noteは規約上情報商材を禁止しているのですが、どうもイケハヤさんのはOKという見解のようです。有料記事の売上 >>>> 超えられない壁 >>> 規約の建前と揶揄されても致し方無い上に、癌が転移しちゃってどうしようもない状況かもしれません。CGMメディア運営の難しさを感じます。

http://tensaychang.hateblo.jp/entry/about_note

「こうやってブログを作って運営したら儲かるぜ、だってオレがそうやったから」という情報を売っているので、眩いほどの光を放つ情報商材と考えるのが常識的な見解です。「ブログ作って運営」をFX投資や競馬の馬券に置き換えてみると、わかりやすいと思います。逆に、情報商材ではないのであると断定できる理由はどこにあったんだろうな〜。クールだぜ〜。

この手の商材の最も有害な所は、売り手と買い手がお仲間しかいないので、お金の流れが内輪で循環することによって、互助会で消耗するモデルにしかならないことです。簡単に言うと親玉に貢ぐ絵になりますので、大変不健全なビジネスと言えます。自分だけが得をする上に、買い手に一方的なリスクを負わせてしまうからです。情報商材は買い手が購入した資産を元に新たな価値を生み出すことが非常に困難なので、仲間内で賭け金を出せない人間が脱落するラットレースになり、そんな話は昭和の頃から枚挙に暇がない。

今にして思えば、「年収150万で自由に生きていく」というのは何だったのだろう。自分のファンを増やすための営業活動の一貫にしても、取っているポジションが日替わり定食のように変わります。昨日はカネじゃない!今日はnoteで金稼ぎ!社会やシステムの隙間を見つけては、ゴキブリのようなタフさとスピードで食い散らかしていく。ハゲ子さんが「信念が無いのか」とお嘆きになるわけです。

この変わり身の速さを裏返せば、自分の商売のためならなんでもやるという一面がある。コンテンツになれば何でも良いのだなぁと。「他人の人生など知ったことではない」が氏の本音で、アシスタントの方に対しても同じスタンスかもしれません。

あの、アシスタントの方々、勝算はおありですか? HIKAKINの猿真似をして死んでいったYouTuberと大差がないと思いますが、年収にして500万程度になるためのシナリオは完璧ですか?再現性がないビジネスモデルであると御大が自負しているのに、敢えて飛び込んで挑戦する男気。ハーブかなにかやつておられないと出来ないローリング・ストーンな生き様です。

大変残念ですが、皆さんの雇い主からは一切仕事は降りてこないでしょう。彼のお仕事は再現性がないので、振れる仕事がほとんど無い。お弟子になられてからまだ半年も経っていませんので、判断するには速いかもしれない。そこは否定しませんが、ずっ〜〜〜ぅとブログを更新し続けているなかで、蜘蛛の糸が垂れてくるワンチャンを待ち続けるのでしょうか。魚のない池で釣り糸を垂らしても虚しいよ。

若さという職能を身につける最高のカードを持っているのに、職能としては付加価値のとても低いブログ執筆に費やすことが、人生における最大の消耗であると感じてなりません。努力は方向性を間違えたら徒労にしかなりませんので、お気をつけて頂きたいです。続ければどうにかなる?間違った努力をしている限りは、どうにもなりません。

イケハヤさん、35歳になったらなにをしているのだろう。アフィリエイトからの情報商材シフト、そしてサロン運営。新しい働き方は誰もが知っている道のように映りますが、5年の月日があれば違う道がある可能性も微レ存。氏のやっていることに興味はありませんが、終着駅がどこになるのかは大変な興味関心を抱いています。

5年後の姿がとても楽しみです。

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ちなヤク

イケダハヤトさんと有料ノートなどについて

有料ノートについて書いてあるノートをまとめようとしています(思いのほかたくさんあってまとまらなそう……)
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