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発見。新品のネクタイ

ハサウェイのネクタイって知ってますか?

今日は、我が妻が、久しぶりに家の掃除をしていたら、20数年前にイギリスに行った時に買った新品のネクタイが出てきたという。

私と結婚する前に行ったときに買ってきたという。

ブランドは、ハサウェイ。Hathaway。

私には、到底、知らないブランド名。

ネットて検索すると2,002年には工場を閉鎖しており、生産は取りやめてしまっているらしい。だから今は、もうないブランドらしい。

他にも、「眼帯をつけた男の広告」というキーワードが目に付く。どうやら広告の業界で有名な話らしいが、その眼帯の男がハサウェイのネクタイをしていたとのこと。



休日に思わぬ20年前の古い新品のネクタイの発見(当然、私が使わせてもらう)と、何かそこ知らぬ別世界のエピソードを知ることになった。

何か心地よい休日になった。

しかしながら、我が妻はこんな素敵なネクタイを誰に渡すつもりだったのだろう?

私と結婚する前だが、「誰に買ったの?」と聞こうか聞かまいか?悩んでいる・・・。考えているうちに眠くなってきました。



今宵も感謝に眠りましょう。



Hathaway ハサウェイ ネクタイ



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C.F.ハサウェイ(英語: C. F. Hathaway Company)は、1837年にアメリカ合衆国メイン州で創業した男性用シャツ製造業者。南北戦争に従軍した北軍兵士の制服シャツを生産した。

デイヴィッド・オグルヴィが設立した広告代理店、オグルヴィ・アンド・メイザー(en:Ogilvy & Mather)が1951年に製作した、眼帯をつけた男の一連の広告が有名である[1]。 広告に出演した男性はコラムニストのロシア貴族ジョージ・ランゲル男爵であったが、彼は両眼とも見え視力は"20/20 vision"[* 1]といたってよかった[2]。 オグルヴィは釣りの事故で片目を失ったルイス・ウィリアムズ・ダグラスの写真に発想を得たという[1]。

同社は2002年にメーン州の工場を閉鎖し、アメリカでシャツを製造した主要企業の最後のものとなった[3]。

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