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2019年7月の記事一覧
小説の1場面のような話がしたい
小説の1場面のような話がしたいし、そういう歌が書きたいと思うようになった。
さっき久しぶりにツイキャスをやって、前半はたくさん歌って後半はトークに花が咲いた。
トマトは嫌いだけどケチャップは好きという話から、牛乳は好きじゃないけどチーズは好きみたいな流れになって、「牛乳といえば小学校の給食でパンとご飯が日替わりで出てきたけど白米に牛乳ってどう考えても合わなくない?」ってずっと思ってたという話に
同じ価値だと思うものを交換し合うこと
各地へ流れている川をたどってみると1つの湧き水へたどり着いたりするみたいに、ばらばらな物事でも元をたどればどこかで合流するものだと思っている。
それを「本質」というのだろう。
2018年末にSHOWROOM社長の前田裕二さんのメモの魔力という本を読んでから、本質を探すことにすっかりハマってしまった。
それから物事を考える角度やルートが変わって内面的にも急激に成長できた自覚がある。人生の中で自
話を聞いていないわけじゃない
文章で理解できることが口頭では理解できない。
「Aを上にあげて、Bを下におろして、Cをうしろに、Dを前に」と読めば簡単に理解できるのだけれど、例えば電話で言われると「Aを上にあげて、Bを」のところでもうだめなのだ。
Aの処理ができていないのにBなんかが出てきたら「何を上にあげるんだっけ?」とか「Aをどうするんだっけ?」となってしまう。
「XはどうしてYになったか説明して」と言われて説明しだす
小さい夢なんてない。
周りから見た「ミュージシャンの夢」のイメージ。のイメージ。
武道館をやること。Mステに出ること。印税で金持ちになること。
僕自身やりたいことを深く掘り下げていなかった時期はそういうものを漠然と目指していたし、そういうものだと思っていた。
でも、今は違う。
今の僕の夢は「自分の作ったもので、おかんや周りの好きな人たち、そして自分自身を守れるようになること」だ。
実は少し前までそれを胸を張っ
アナログも生き残ってほしい。
CDは残っているけれどダウンロードになり、ストリーミングの時代になろうとしている。いや、もうなっているのか。
とある音楽同人即売会ではCDを買ってくれた子に「これどうやって聴くんですか?」言われた人がいるらしい。「ついに来たか…」と思わずにはいられなかった。
聞いた話なのだけど、世界がダウンロードに移行する時に日本はAKBグループの握手券付きCDなどがヒットし中途半端に残ってしまったのではない