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日々にクエスチョンマークを。

聞きたいことありますか?
そう聞かれると何も浮かんでこないことがある。

だけど会話の流れの中でなら自然と これはどう?あれはどう?という質問が飛び出して来たりもする。質問というのは疑問がそこにあるかどうかなのだろう。

疑問というのは分からないことから生まれてくる。人に関わる中で、生活していく中で「分からないことがない」なんてことはあり得ない。

ではなぜ突然の質疑応答や聞きたいことを用意していく時に何も浮かんでこないことがあるのだろうか。答えは「分からないに対して意識的になれていないから」だろう。その時はなぜだろうと思ってもすぐに忘れてしまう。そして家に帰る途中思い出したようにこれ聞いておけばよかった!などと思うのだ。

大事なのは「なんで?」と思った時に言語化しておくことだ。人は言葉にすることで考えが整理される。?マークを記号から言葉に変換させる癖を普段からつけておけば大事な場面で大事なことを聞くことができる。別に大事じゃなくてもちょっと気になっていることの答えを誰かが持っていたりする。グーグルで調べたりもできる。

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自分自身へのクエスチョンもなんどもやってきたような気がするけど、自分への質問というのは厄介だ。「分かったような気」になりがちだからだ。こうだと決めつけたり、やってるけど心の奥では諦めてたり、それを本当は知ってるのに見て見ぬ振りしたりする。

そういう時はやはり文字にすることだろう。不安というのは正体がつかめないもやもやのことで、文字にするというのはその靄の発生源を確認していく作業であるからかなり効果的だ。

だけど基本的に自分の行動に意識的ではない部分は多い。意識しようとも思わないことの方が多いと今書きながら思った。

僕はなんで頭から洗うんだろうとか、なんで左側のコンロばっかり使うんだろうとか、今日はなんでこの色の服にしたんだろうとか、考えてみれば不思議なことはいっぱいあるのに当たり前だから考えていない。

余計なことは考えすぎるくせに日々の「なんで?」が全然足りてないなあ。

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これから「?リスト」を書く癖をつけてみようと思う。そんな大げさなものじゃなくてスマホのメモにさらっと書いておくのだ。そうすると時間のある時や何をしたらいいか分からない時にきっと役立ってくれる。楽しくなかったらやめちゃうかもしれないけど疑問というのは学びとセットだ。僕は知ることが好きだしこうやってブログを書くときのネタにもなるから一回やってみようと思う。

会話できる相手ならいいけど本当に大事な場面での質問のチャンスはその場限りだったりする。その時にチャンスを掴む準備をしておかないと損だ。

自分自身に対してももっと面白く、しょうもないことを聞いていこう。
案外それが考えすぎていたことをほどいてくれることにつながるのかもしれない。

日々にクエスチョンマークを。

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コメント1件

すぐに答えられる時は「型」にはまってる時、ってきいたことあるなぁ(たぶんピタゴラスイッチ?)それで私はすぐに答えられない自分を不便には感じても恥ずかしく思わなくなりました。。。浮かんでくる答えはだいたい、不適切で不謹慎。そこからピカーッだけを掬えれば、、
?のある生活、楽しいですわかる!という、好き、です。
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