心地良い原因
二度三度と上る山と一度きりの山がある。
単純に「お山に呼ばれました!」などや、続に言う「相性が合う」やお日柄等とは片付けられない理由があると気づいた。
それは個人的に周辺でゼロ磁場(パワースポット)ブームがキッカケ
一応補足しておくと、
中央構造体(活断層)=ゼロ磁場=パワースポットと言われている
ゼロ磁場とは
「磁氣のN極とS極がお互い拮抗して打ち消しあい、磁力が存在しない状態を"ゼロ磁場"と呼んでいます。ゼロ磁場では何もない「無(0)」ではなく、プラスとマイナスの大きなエネルギーが均衡のとれた「全て」を持ち、私たちの命を育むエネルギー場を形成すると言われています。 古来より聖地やイヤシロチと呼ばれ氣の整った場所で、おいしい水が湧き出たり、訪れると心身が癒されたり、病氣が治ると言い伝えられる場所『パワースポット』は天然のゼロ磁場状態であり、日本では長野県分杭峠や伊勢神宮、諏訪大社など、、、」
で過去に何度も登ったお山を照らし合わせると、構造線沿のお山が多い(四国という地形状、必然かも)
香川の鳴門市〜雲辺寺山〜法皇スカイライン〜東赤石山系〜石鎚山〜佐田岬
神社や滝等もこのライン上に多く点在。
尾根歩きの気持ちよさには理由があった(と思いたい?)
既に周知の事実ならそれで良いが、山選びの基準の一つになりそう(雑欲がはいりそうではある)
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