フレックス制の導入例:Grasp!流働き方改革

Grasp!でご紹介しているブログ「生産性を損なわずにフレキシブルなワークスタイルに切り替える12のスマートな方法」では、 Forbes Human Resources Councilの12人のメンバーによる、従業員の福利に焦点を当てながら生産性を維持するために企業が実施できる12の方法を紹介しました。

今回は、実際にフレキシブルなワークスタイルを導入しているGrasp!の社員がどのように業務を進めているか、フレキシブルなワークスタイルへの考え方やスムーズに業務をすすめるためのポイントなどをご紹介します。

各自それぞれのスケジュール(仕事・プライベート)に合わせてそれぞれの裁量で業務を進めています。また、各スタッフはGrasp!の本質的な考えを深く理解し、それに沿ったやり方であれば、目的地は同じであり、やり方や日々のタスクは細かい指示に沿ったりはせず、その時出来る人が出来る時にしていく、という方法をとっております。

企業の規模や業態によっては、柔軟な働き方の導入が難しい場合もあるかと思います。
しかし、最初から全ての社員に導入するのではなく、自由度を高めても業務に支障が出にくい社員や部署から導入していくとスムーズに浸透していくのではないでしょうか。

Grasp!がこのような新しい働き方を体現していくことで、企業の新しい雇用スタイルを考えるキッカケになって頂けたら幸いです。

今後、より働き方の選択肢が増え、個々の能力を発揮できる場が増え、社会がより豊かになっていくことをGrasp!は願っています。

各メンバーの勤務スタイルは下記ページでご紹介しております。

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