11月26日~ もがくキリギリスの日記


26日


睡眠

12時台に布団に入ったんかな。
3時頃に寝た。

9時頃に起きた。

布団に入るのが早すぎた。
寒いから出られへん。
暖房がない。


まるで意味がわからへんことを言うているヤツが多い。

イスラエルのようにやっていたら、そらハマスのようにやるヤツが出るに決まっている。
ハマスがやったことは許されないみたいなことを一々言うけれど、おかしいと思う。


母の熱、37度まで下がっていた。
朝の10時。


日記を書いていて思うのは、日付が書いてあるからって、その日に書いてあるかというと、違う。
次の日に書き加えているところもある。


本棚のカエルの鳴き声みたいな音の原因がわかったかもしれへん。
前にお母さんが電池がほぼ切れた状態のタイマーから、こんな音がすると聞かしてきた。
本棚に、そのタイマーが置いてある。
謎が解けたかもしれへん。


きさま
ひらがな

おまえさま
あなたさま
ゆー
きみ


今日も母はお腹が痛いと言っていた。
父は今日も昨日も「最近は言うてへんで」と言っていた。

胆のう炎とインフルエンザ、両方かもしれへん。
39度1分あった。母。

今日、痛いって言うていたのは、頭かな。


便秘薬と、歯磨き粉がなくなりそう。
あさって行かなアカン。


「協力」の生命全史、バチバチにおもしろいやん。
本。


母の熱は37度に下がったそう。
夜の9時半ごろに聞いた。


宅間守より言葉が変なときがあると思う。


27日


睡眠

9時くらいに起きた。

前日より早く寝てしまった。
たぶん、それによって入眠時は何回か覚醒した。


ケアマネージャーさんがいらしゃった。
父が「カゼひいてましてね」と言った。これは母のこと。
インフルエンザかもしれへんのに。


メモ

心の明かりがしぼむ
小さくなる


ケアマネさんにインフルエンザの検査をしてと言われたみたいで、母は検査をしに行った。
インフルエンザ陽性だった。

検査に行く時に、母のオムツを替えるのを手伝った。
父がオムツを反対にセットしてしまうなどした。
使ったオムツとパッドを、父がビニール袋に入れた。
その袋に入れたオムツを、おれの足元に投げてきた。
投げんといてと言った。
すると、父は忙しいからどうたらという感じで言ってきた。
この前にもキレたけれど、またキレた。
そしたら、また父は「今は…」と言ってきた。
おれに捨てておくように言うだけでよかったのに。

ほんまは感謝せなアカンし、できると思うけれど、いらんことばっかりするから感謝できひんのだと思う。

投げんといてって言った段階で口ごたえせえへんかったらいいのに。
だから、キレられる。


父に「インフルエンザかどうか超感覚器官で診たんやろ?」と言った。
その時の反応もおかしいけれど、書けそうにない。

上のを書いてから、また言いに行った。
「インフルエンザかどうかを超感覚器官で診て、インフルエンザじゃないと判断したやろ」と、おれは言った。
「エネルギーも送ったんやろ?」と、おれは言った。
父は「超感覚器官で(熱を)下げた」と言った。
「インフルエンザの時も、この前の(母の)足の骨が折れていた時も、何年か前の(母が)癌やった時も、大丈夫やと判断したやろ?それで何で超感覚器官があると思うん?」と、おれは言った。
父は黙った。

#気功 #反医療 #特殊能力 #超感覚器官  


non24には、エビリファイかエビリファイのジェネリックが効くらしい。
おれも飲んでみたい。
しかし、病院に行く気が起きない。
それと、7割が税金ってことやから、嫌いな奴のお世話になるということなので、病院へ行きづらい。


動詞、動詞の性質と働き、動詞の活用の種類のところを御勉強した。

動詞が働いているから、おれもがんばって御勉強をしないと。

「撮る」の中に、「取」があることに気づいた。
それで、とるって読むんか。
外国人向けの日本語の学習の動画を見ている。
敬語、形容詞などの動画を見た。


マリオきょうだいを超えたマリオきょうだい


母の体温を測って、38度を超えていた。
父は「電気毛布のところに置いとったもんなぁ」と言って、また測らした。
しかし、38度3分だった。

これは、あれではないだろうか。
上の方に書いた、おれが超感覚器官はないって言ったことを、否定するために、またエネルギーを送ったんやと思う。
しかし、38度を超えていたから、認められへんかって、それで電気毛布のせいにしたんちゃうかな。

それにしても、熱が下がったことを言ってきた時のこと。
怖ろしすぎる。
自分が間違えているのに、全然引かない。
ここで簡単に引くようやったら、15年以上も気功してへんか。
それに、おれが小さい時から特殊能力が使えると思っているし。

もう、やめてほしいなぁ。


昨日か一昨日、胆のうのことを医者の言うとおりにした方がいいんちゃうんと言うと、「医者は何にも言うてへんでぇ」と言ってきた。
「医者は(胆のうを)切れって言うねん」と今まで言ってきたのは、何なんやろ。
この人と会話すると、こんなんばっかりや。

しかも、これも一番初めに「医者は(胆のうを)切れって言うねん」と言ってきた。
その後、「痛みがなくならなかったら切らなしょうがないですねぇって言ってきた」と父は言ってきた。
「痛みがなくならなかったら」っていうのを、まず言わなアカンやろ。

もう、どうしたらいいかわからへんわ。


母は足を折ってから一気に弱った気がする。
前は歩行器を使って歩いていた。


皮膚科の先生が水虫のことをツイートしていたけれど、うちのアホは、他所でそんなんをもろてきても、何とも思っていなかったなぁ。
自分の妻や子どもにうつしてしまうかもしれへんというのが、一つもなかった。
シラミか何かを持ちこんだ時も、ごめんなさいという感情が見えなかったあ。
「かゆくないか?」と聞いてきた。
これプラス、上に書いたことや他のこともある。害がありすぎる。

コイツの車の助手席に乗ると、下半身にかゆみとか発疹とかが出たけれど、なんかいらんもん持った女でも乗しとったんかもしれへん。
何回か、そういうことがあった。

○○という言葉が適切なことばやと思う。
害がありすぎる。

シラミの件も、水虫のことも、責任感がないんやわ。
おれが無責任にアルバイトをパッとやめてきたけれど、コイツが原因かもしれへん。前から、そうちゃうかなと思っていたけれど。

借金のことも、「たっかい(高い)利息払てきたんやから、返さんでええねん」と言っていた。
スーパーの経営みたいなことをしていて倒産した時も、出品者にお金が支払えなくなって当然苦情が出て、それに対して「しょうがないやんなぁ、払われへんねんから」と言っていた。
前は、この二つのことなどで、おれが影響を受けて無責任なことをするんかなと思っていた。

借金と出品者への支払いのことは、おれが20歳くらいのことだった。
シラミの時は、おれは高校生だった。
水虫は、おれの子どもの頃に常にだった。
子どもの頃から、無責任な背中を見てきていたんやなぁ。

医者は悪い、薬は悪いと、昔から父は言っていた。
しかし、水虫もシラミも薬を使って父は治した。

どんなけ、あんねん!!
しかも、まだまだある。
普段から書きすぎているから、今日は書かないけれど。
悲しかったけれど、笑えてきたわ。

#昔のこと  


I do not have a job.
I'm not working.
I haven't worked for about 20 years.

私は無職です。
私は仕事をしていません。
私は20年くらい仕事をしていません。


また、熱を測ったらしい。
38度以上あったそう。

やたら、頻繁に測るようになった。
やたら、ひんぱんにはかるようになった。


泥棒って、減っているんやろか。
どろぼうって、へっているんだろうか。

減っているんやとしたら、庶民のお金がなさすぎるからってことはないんかな。
へっているんだとしたら、しょみんのおかねが、なさすぎるからってことはないんかな。


ひらがなで書いてあるのは、外国人向けに書こうと思った。


お父さんの頭は怖い頭。
おトウさんのアタマはコワいアタマ。


しょうもないことで、キレてしまった。

体温計が見当たらないようで、どこにやったか父が聞いてきた。
おれは、いつも置いてあるところにしまった。
しまってから1,2時間して、父が、また母の体温を測りだした。
おれは自分の部屋へ行って、それから風呂へ入った。
風呂を出てから、ご飯を食べようとしていると、はじめに書いたことを聞いてきた。
父は「きみに渡したやろ」と言ってきた。
おれは「お父さん、それからまた測るって言うたやん」と言った。
こんなやりとりが何分間かあったが、父は全然認めなかった。
最後に「お母さんの脇の間に、はさまってるんちゃうん?」と、おれが言った。
それから、あったかどうか聞くと、笑いながら「あった」と言ってきた。

これでキレてしまった。
「何で口ごたえすんねん」と言うと、今度は父が一瞬怖い感じになって口ごたえがどうのこうのと言ってきた。何で、そんなこと言うねんという感じで言ってきた。
ほんで、それからは…

書くん、めんどくさくなった。

こんな、しょうもないことでキレるのも、上の方に書いてあることなどなどが、心の根底にあって、それでキレるんちゃうかなと思った。
それと、苦しみやすいのも関係していると思う。


昨日の日記が少なかったから、昨日のだけではアップせずに、今日のも書いて一緒にアップしようと思ったけれど、今日は長くなってしまった。

そうや、忘れとった。
笑わそうと思ったら、腹の立つことを話すのがいいって落語家さんが言っていたのを思い出した。
イライラしたら、笑い話を書けると頭に入れておいた方がいい。
それで、アホに怒らされるのを、落ち着かせられるかもしれない。


今日は買い物にも行ってくれたし、風呂も洗ってくれた。
インフルエンザの検査にも行ってくれた。

お父さんにあれもこれもしてもらって、おれが悪いと読んでいる人は思うやろうけれど、お父さんがあれもこれもする結果になったのも、お父さんが悪いように思う。
まあ、お父さんが悪いかどうかはわからへんか。
自分のことをIQ200あると思うヤツなんか、ほんまはおらへんはず。
でも、それがおんねん。
それが、おれの父親をしとんねん。
それが、おれの父親をしとんねん。
ふざけた人間だった。
子どものような大人だった。
借金8000万円持っている。
気功治療をしてさらに1000万円近い借金す。その1000万円近い借金は、母がおれのために貯めてくれていたお金で返した。
おれの子どもの頃から、父は特殊能力が使えると思っている。
おれが二十歳くらいの時に、うちに陰謀論と歴史修正論を持ちこんだ。
おれが子どもの頃から、反医療。
息子のおれが、まともになるわけがないやん。

ええなぁ、普通の環境で育ってみたかったなぁ。
お母さんには悪いけれど。
お母さんじゃあ、問題解決ができひんかったんや。
前の旦那さんもオカシイ人やったけれど、前の旦那さん程度やったら、子どもを育てられたんや。
おれが遺伝的に育たへんだけかもしれへんのか、って考えている最中に、やっぱりこれでは育たへんって考えてしまうなぁ。
こんなけ考えて答えが出えへんのは、やっぱりお父さんがオカシイから、おれがおれになってしまったんじゃないん。
これも考えても答え出えへんヤツかな。
今のおれにはわからんだけかな。


日記に書くネタを生み出してくれる神様と思おう。
そうすれば、お風呂を洗うくらいはするようになるかもしれへん。

お父さんは神様や。
笑ったわ。


頑張っている人を悪く書くのはアカンかなぁと思うようになった。
前からあったけど。

人のいいところを見よう。
嫌いな奴以外。


おれはインフルエンザ発症しよるやろか。


ブロガーかるい。
Blogger。


杜子春を思い出そう、杜子春を。


だいぶ前にも書いたけれど、お笑い芸人で元ひきこもりの山田ルイ53世さんが「社会の歯車になれるのは凄いことや」みたいに書いていた。
全く同じことを思っていて、いっしょやと思った。
「歌詞に共感できない」みたいにも書いてあって、そう書いてあることに共感した。
二つだけやと思っていたけれど、まだあった。
「レールを敷かれるなんて嫌って言うけれど、敷いてほしい」みたいに書いてあったと思う。これは、たしかな記憶ではないけれど。
レールの件も、同じことを思っていた。
他のひきこもりの人も、同じように考えているかもしれへんなぁ。
また、53世さんの本、読もうかな。


陰謀論者と医者がツイッターでやりあっているけれど、それを思い出して、お父さんには話が通じないのだと思った。
なんとかしようと思うから、しんどい。

そら、こんな感じの思考方法をしていたら、会社の経営も失敗する。
自分に、その能力はないのに、あると思うところ。
いくら、他に頭のいいところがあったとしても、そらダメになる。

おれの人生がダメになったのも、お父さんが原因ではと思う。

でも、たくさんしてくれているから、小さいことではキレない方がいいか。

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