【宣伝】Bad Apple vol.2 情報(まえがきのような)

お待たせしました。

音楽同ZIN誌『Bad Apple』の第二弾、刊行中でございます

内容は・・・

DALLJUB STEP CLUB

吉田ヨウヘイGroup

mothercoat

玉石混交 いまのインディシーンに対して少しだけ冷ややかな視線を口にすれば、そうではないだろうか?。

今回、僕は彼ら3組へのインタビューを企画し、申し出、了承してもらった。

彼らに共通するのは、現在の日本のインディシーン/音楽シーンにおいて、三者三様に独自の音を奏でるということだ。

DALLJUB STEP CLUBは、アメリカはデトロイトにて長らく愛されてきたJUKE/footworkのサウンドをバンドスタイルへと昇華、結成から3年近くで独特のグルーヴ感が花開いてきた。いまのライブシーンにて、もっとも違いを与えられるバンドとして顔を出してきた。

吉田ヨウヘイグループは、Dirty Projectersから加えられた衝撃をベースに、ロックバンド+室内楽楽器という組み合わせから生まれ得るオリジナリティを追いかけてきた。彼らもまた結成後3年が経過し、3作品を生み出してきたクリエイティビティと貪欲さを兼ね備えたバンドだ。

mothercoatは彼ら2組とは違い、すでに結成10年を超えたインディバンド。これまでの過去作品はすべて宅録で生み出され、ライブ活動は日本のみならず、海外にまで顔をのぞかせる。その飽くなきバイタリティと創作意欲は、栄枯の激しいインディシーンでは稀有の才能だ。

音楽は一人でも生み出せる。いまの時代ならばそう言い切っても間違った話ではないだろう。そんななか、バンドミュージックとしてのオリジナリティを高く新しい状態に保つのは非常に困難な時代になってきているようにも思える。もしもバンドを組んだとしても、多少の意見相違でメンバーをすげ替えたり活動を止めるバンドだっていなくもない(もちろん苦渋の決断だ)、メンバー全員が一様に音楽を創造するのに高いバイタリティを持っているわけでもない。

だからこそ、今回選んだ3つのバンド、そのどれか1つにでも「これまで聴いたことのない/退屈から抜け出せる」音を見つけることが出来たなら、彼らにとっても僕にとってもウレシイ限りだし、ある意味では奇跡に遭遇したとすら思っていいだろう。

またディスクレビューとして

cero『Obscure Ride』

ASIAN KUNG-FU GENERATION『Wonderful Future』

これらの2作を書かせていただいた。

A5モノクロ80P強相当

8月刊行予定→刊行中! 

です。

どこぞの販売店とかでは販売する予定もないので、

僕へのリプライのみで販売しています!。

購入希望の方は、コメントなりなんなりでご連絡ください。

以上でーす。

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草野こー

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