バーゴで焚火して焼きそば
天気が良くてちょっと庭でプチ焚火がしたくなった
WBCは明日マイアミから直接連絡がある予定なので、その時お知らせします・・
今日も何てことない日常をnoteしたいと思います。
バーゴ チタニウム ヘキサゴンウッドストーブT-415
今はアルコールストーブやバーナーに押されがちであまり
日の目を見ることはないが、基本は何も燃料が無いときの焚火ストーブです
昨今Daisoでも焚火ストーブが販売されている時代ですが、軽くて薄い
という条件で比較したらたらこの焚火ストーブが私のお気に入りです。
膝の裏に挟んで座るのですが、とげが刺さらないようにシリコンゴムを膝の裏に当てて座ります
五徳は別売です ただこれは純正じゃなくプライベートプロダクツのものだったかな？
忘れちゃいました
ウッドストーブはチタン・五徳はステンレスです
底面のヘキサゴン（六角形）からでている突起を、
側面の溝の切り込み穴に入れてくみ上げる
お湯を沸かすのに薪１本も全部使わないで
湯を沸かせました。
それからケトルを焚火で使用する場合ですが、
ススがつきますから、後の手入れが大変になります
何も処理をしないで直接焚火にかけるのは気を付けましょう
私はいつもクレンザーを薄くケトルの回りに塗布し、乾かしてから火にかけます
ススを洗う時、結構楽に汚れが落ちます
クレンザーがない場合、泥を薄く塗って乾かしてから火にかけてもＯｋです
ダッチオーブンも同じ要領で準備すれば後の手入れが数段楽になります
お試しあれ
私はペヤングソース焼きそばにタバスコの緑（ペパーソース）をかけて食べるのが好きです
夜遅くまで、河原で音楽流して酒を酌み交わします
但し消防署・河川事務所で申請し、許可をとってから焚火してくださいね
市役所にも届けた方が良いですね
近隣の区長あたりから通報や連絡が入る場合がありますので
そのあたりはちゃんとやって当たり前です
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