【歌詞】記憶の先
記憶の先へ…
曇り空が泣きながら街を濁すように
この痛みも流れて消えればいいのに
あなたが倒れた日
責められた私は
自分の事さえも
守ることが出来なくて
こうして諦めるのも
嘘で押し殺すことも
私 今ではもう慣れたよ
暴力は拳を振り上げることだけじゃない
一体どれほどの人が知るのだろう
大きな声で話すの
昔から苦手で
都合よく解釈する人ばかり
こっちに来るの
お願いだからもう怒らないでほしい
何かと重ねては睨む目が悲しかった
ねえ
どれくらいいい子で
どれくらい賢い子でいれば
あなたを救えますか
記憶の先へ行こうとも
囚われたままじゃ前にいけない
わかっているのに
どうしよう
初めて1人空を見上げて
広く大きくて驚いた
きっと世界は思うよりも
たくさんの自由がある
ねえ
どれくらいいい子で
どれくらい賢ければ
あなたを救えたのでしょうか
私は記憶の先へ
この広い空の下で
自由に生きてみたいだけなのです
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お久しぶりです
9連休満喫してました
相変わらず暗くてすみませんw
私は元気です\\\\ ٩( 'ω' )و ////
曲に乗せてかいたものを
詩としてのせてます
読みにくくてすみません
ここまで見てくださった方
ありがとうございました。