見出し画像

際立つ「横フィン」カスタム上級者。80ハリアー


各画像はタップで高解像度


俗に言う「天の邪鬼」



でございますけども、

自分がまさにそれでして🤣💦


いち早く飛びついた(?)
「PHEV仕様」も

流行に乗ると
一気に興ざめするタイプでして…😱🙀


最も現在は80ハリアーの
デモ機もございませんので
叶いませんが、

今もしあったら?

確実に横フィンへ


戻していると思う次第。


あ、

決してPHEV仕様を
否定しているわけじゃありませんっ🙇‍♀️💦


要するには

「横か?メッシュか?」

の論点じゃなくて

「他人とは違う」


という指針でしか
物事を測れない(!)


という難病指定でございます😩🉐



それで今回は

”勝手に親近感を抱いてしまう”

オーナー様の登場。


なんと遠方は愛知県より(!)
お越し下さいましたH様、

本当に遠路はるばるお越し頂き
誠に有難うございました!


そのご用命というのがズバリ


こちらを


こうした🤭💕


という

”事情通 TYPE-R”

な内容でございまして、


「世界のSHIBOTORI」


発動でございます🙇‍♀️㊗️



これだけ全国的に
PHEV仕様が流行しておりますので、

この横フィン


やられた感倍増



2周目でございます🤣💮💮



例えばですね?

まだ世の中に「PHEV」がない頃。


大変多くのオーナー様に
全国各地よりお越し頂きました上、

このように

「横フィンのハイグロス」

を実施して頂いたわけですね?


だって80ハリアーの
ロワグリルにはそれしかないから。


だけど、
その後PHEVが誕生して

メッシュでツヤツヤ

だったのを見て、
某丘の横浜の誰かさんが💦


「これ最高じゃん!」


って
やったじゃないですか?😱🙀


で、
流れが一気にメッシュでテカる
方向へ傾いた。


だから「横フィン」採用車両は
なんとなく、

なんとなくですよ?


”ひとつ前の流行世代”


的な空気も
なきにしもあらずな?!

そんな感じでした。


その後、また1年半くらい?

が経過して今!


1周回った


と感じる次第。


”謎を与える威力”


よりデカい横フィンのテカリ🤩✨

これですよ、
この存在感が最高でございます。


更には

「フロントアンダーカバー」


オリジナル意匠で
こだわりのハイグロス。


時が2020年に戻った?!


かのような
新鮮な心境でした🤭⭕️


そんなH様。


こちらのサイドセクションも
盤石の体制で~


ハイグロスブラックへ。


「床のパネル」が足りてないのは
ご愛嬌でございます

触れてはいけませぬ…🤦‍♀️💦



こちら側からも
これは純正状態。


これが交換後。


どっちが上級か?


と、
小学校低学年にもわかる
初級問題でございます🚸⭕️



そして、
フロントからサイドと来まして


こちらのリヤも。


…と、
そうなんですよ。


当日は生憎の悪天候で
ご入庫時はご覧のように
雨に打たれており…

そんな中で
愛知方面から遠路移動という

ホントにありがたいですが…


帰り道は空力向上(?)


な😳❗️


こんな美しい光沢を放つ
リヤビューでお戻り頂きまして~


実に素晴らしい!!

という

「リヤバンパーカバー」


インストールさせて頂きました💁‍♀️💐


隠そうと思っても無理



この映り込み光沢…

めっちゃキレイですよね😍✨


洗車だってやり甲斐ある!


やっぱり基本中の基本で、

「何をいまさら?」

という事ですが


バンパーは色、塗らないとね


っていう
再確認でございました🙇‍♀️⚠️


そんな
「世界のSHIBOTORI」
海を渡って頂きました後、

更にこの日は


こちらの
ステアリングパートにも小変更を。


安定かつ王道の

「ピアノブラックフィニッシュ」

を採用頂きまして、
純正時には逆立ちしても無理だった

”ハイコントラスト”


階層を創り出して頂き🙆‍♀️💕


各スイッチ類の「段差」や
肥大化なども感じない

”完全純正交換”


クルマ好きならではな(!)
スペックを採用して頂きました。


「クルマ好き」

っていう表現は
ちょっとよくないか…


「歪んだクルマ好き」



言い換えておきます🤣㊗️



そしてもうひとつ、
こちらシフトセクション。


ここも質素ですね、
最下級グレードに良くある風景。

最下級グレードって
大概こうよね?

一番安いやつね?


こういうところを
グレード毎のわかりやすい変化

で演出しないんですよ…

じゃあどこで演出するの?


思っちゃんだけどね?


まぁいい!



と、
イラついたところでこちらへ。

”レザーEXCLUSIVE”

をご利用頂きましての

「純正形状シフトノブ」

でございます💁‍♀️✨


”黒革パンチング×グレーステッチ”

となるこちらの本体、
そしてシフトトップには

”ピアノブラック”

という意匠ですね。


さらには


前方奥の方までをカバーする

「シフトインジケーター」

にも
ピアノブラックを採用。


変に色合いを使わずとも
誰もが明確に

”上級を感じる”


この仕様でございます👍



という事で
内装及び外装と

大きく仕様変更!

を果たして頂きました今回。



横浜まで行った甲斐があった


と、
思って頂けたらなら
ホントに嬉しいことですが…🤩🌺


H様、改めまして今回
本当にありがとうございました!


光り輝く「シンハリアー」で
存分に愛知の街をドライブしてください。





それではまた🤗🎊





END




80ハリアー「SHIBOTORI PLAN」


80ハリアー「インテリア純正然」


80ハリアー「レザーEXCLUSIVE」


●社長日記2.0「ハリアーダイジェスト」267本


●社長日記1.0「80ハリアー関連記事」363件





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?