釣りのように

なっておりますけども…😅

「80系ハリアー」でございます！

決して「お米」の話題を
ご提供しようということじゃ
ないんです、
すみません…🙇‍♀️💦

こちらのオーナー様なんと！！

新潟県より

お越し下さいましたK様、
本当に遠いところ、長い距離を
走破して下さいまして
誠にありがとうございますっ😍㊗️

新潟県…
ホントに行きたい県のベスト5。

一番僕が魅力を感じるのは
地元のおばちゃんとかが経営するような
お店の

”塩むすび”

なんですよね～

食べてみたいよ…😩🎊

って、

社内の誰かがこれを見たら

「社長、お米食べるの年10回以下ですよね？」

…と突っ込まれそうだけど🤣🤣

ですが、
新潟といえば日本有数の米どころでしょ？

やっぱりそんな土壌で育てられた
「名作」をその直近で食してみたい！

と思ったりします。

日本人なので…👍

そんなK様でございますが、
今回は

”世界のSHIBOTORI”

を撃ち抜いて下さいまして！

早速ご紹介して参りますね🤗

早速まずはフロントの姿から。

これはもう
皆様おなじみの姿っすよね？

なんでしたらもう

”お腹いっぱい状態”

というくらいに
毎日見ない日はない！！

っていう人気モデルの宿命😩

今回K様は
そんなフロントフェイス、

このような変更を実践されました！

こちらでございます🤩✨

実に上級グレード感を感じさせる、
もう存分に！！
発揮させているこのエレガント

下回りにホワイトパールは
本当に気品に溢れていて
洗練された印象ですが～

まずは

「PHEVフロントアンダーカバー」

をボディ色である”089”にて
インストール。

それに伴いまして
必ず必要となるものですが

「PHEVロワグリルNo.2」

も同時に採用。

更にロワグリルには大変人気の
ハイグロスメッシュデザインで

「PHEVバンパーロワグリル」

をご選択下さいまして
ご覧のような印象へと
見事に変貌を遂げて下さいました🙆‍♀️⭕️

中でもこのアンダーパート。

ここに”089”を採用したことが
印象を激変させた最大の要因となり、

いかにも都会的な雰囲気となって
車両全体に影響を与えていると思います。

”ロワグリルNo.2”が別部品となるため
その白と黒の見切り品質も
抜群のクオリティとなりますしね🤭💮

そしてフロント最大の専有面積である
ロワグリル全体も鏡面光沢にて、

無塗装の砂漠地帯…

は
すっかり影を潜めた交換後の
姿でございます。

あとはこのアンダーパート。

白系ボディのオーナー様では

「白か黒か？」

で
人気を2分致しますが、
ボク個人の意見としましては

”PHEVアンダーの場合は白の方が”

より一層デザインの違い、
エクステンドされたスポーティさや
ワイド感をわかりやすく楽しんで頂ける
特徴があると感じています🤔

もちろん「黒」でも本当に
高級感はアップ致します。

ですが、
「形そのもの」を端から端まできれいに
投影するのはやっぱり白かな？

と思います。

そしてもう一度フロント、
その変化の度合いを比べてみますと～

これが「関越上り」爆走時。
そして！

「関越下り」はこのフェイス

燃費向上で空力もアップしました🤣㊗️
（大嘘）

そしてこの日、K様は
もう一つのご用命

それがこちらのサイドセクションです。

「タイヤと見事なコーデで～」

って

おいっ！！！

バキやろう！という事ですけども🙇‍♀️💦

色無し砂漠一本道

となります
こちらのサイドアンダー。

若かりし日よ、さようなら👋

という事で
見事なまでのシンハリアー！

見ているこちらまで
外野の身分でありながら
うっとりしてしまいますが～

SHIBOTORI PLANより

「サイドアンダーカバー」

もご覧の通り見事な
ホワイトパールへと進化！

もう少し近くで比較してみます。

これが「パリダカ」の頃。

パジェロ強ぇ～な…🤔

というあの頃でございまして
無情なまでの砂漠時代😳❗️

これをですね

このように変更する

世界が獲れそうで獲れない！
ファンの間で

「無冠の帝王」

と話題の（？）

”世界のSHIBOTORI”

の効果でございます🌺

時の昭和50年代初頭、
無冠の帝王と言えば

”ベネズエラの大将”

こと、

「カーロスリベラ」

氏でございましたね！

ジョーが無礼にも
”デコピン”で放ったピーナッツを
目を閉じたまま避ける（！）

という
伝説のボクサーでございます😳

さらに外装へのテコ入れを
完了致しましてから、
この日はインテリアにも着手！

本当に感謝でございますけども🎉

こちら、
隠れた人気パートでございますが～

先ほどまでのSHIBOTORI～と
ある種共通するこの手法。

「ピアノブラック スタートボタンカバー」

そして

「LEXUSスタートボタン Ver.2.0」

もインストールで
この瑞々しい麗しの光沢を
ゲットして頂きました💁‍♀️✨

ちなみに今回のK様、
スタートボタンリングにつきましては

ヘアライン基調の
トヨタ意匠で装着頂いたという
一例でございます。

という事で今回は
内装と外装でオーナー様ご自身が

”最も気になる要素”

をピンポイントで
攻略して頂きまして、
無事作業完了！となりました。

そしてこの日！！

なんと新潟県よりお越し頂いた…
ようするに！

”米どころよりお越し頂いた”

K様からですね？

見てみなはれよっ！！！

そう、お米を戴きまして😍😍

しかも、
新潟のお方から

「これ、とても美味しいと思うので～」

と
言われてご覧なさいよ？！

テンション上がるでしょうにっ！！

K様の前でも
大きめの声を出してしまいましたが…🤣❗️

K様がお帰りの後、
社内が大きくざわついたのは
言うまでもございません！

ホントに貴重なものを
ありがとうございました🙇‍♀️㊗️

という事で改めて
この仕上がり具合でございます。

ホワイトパールならではの
この出で立ち…

というかもはやこれは

正装です。

と言いたくなるほど🤭💐

庶民感、
とか
量産感、

などを強く嫌われるオーナー様、
ぜひご検討下さいませ。

K様、本当にこの度は
大変遠いところをお越し頂き
重ねてお礼申し上げます！

新潟の国道をぜひとも
優雅なハリアーで流してくださいね！

でわまた🍙🍚

END

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