『らんまん』第46回あらすじ 万太郎、大畑が営む印刷所へと向かう

2023-06-03 08:15(ORICON NEWS)



　俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』（月土　前8：00　総合※土曜日は1週間の振り返り／月金　前 7：30　BS4K・BSプレミアム）の第46回が、5日に放送される。

　今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎（まきの・とみたろう）。

その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。

　なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。

　登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

　まれにみる秀逸な脚本および演出と台詞、そして個性豊かな役者陣、どうみても面白いドラマになってることでしょう♪

■第46回のあらすじ
植物学雑誌の創刊に向け、万太郎（神木隆之介）は大畑（奥田瑛二）が営む印刷所へと向かう。

　描いた絵の筆遣いをそのまま印刷できる“石版印刷”の技術を習得したい万太郎は、大畑と妻・イチ（鶴田真由）に働きながら学ばせてほしいとお願いする。

　授業料も支払うという万太郎に、大畑とイチは驚きながらも承諾するのだった。
一方、寿恵子(浜辺美波)は、白梅堂にはしばらく来ないと言った万太郎のことが気になっていて…

『らんまん』元アンジュルム田村芽実が出演 大畑印刷所(奥田瑛二&鶴田真由)の娘役
https://www.nhk.jp/p/ranman/ts/G5PRV72JMR/blog/bl/paV58pv9P1/bp/pkK3vAB3gk/


芽実、初の朝ドラ出演に至るまで　『らんまん田村』では江戸っ子として新境地となるか（リアルサウンド） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e559241c6e7f286144c5e4abf5804ffabee9348
いよいよ登場！☆

　東京での印刷所で働くことになった万太郎は、大畑夫妻と、その娘佳代に出会います。

　大畑佳代(おおはた かよ)役を演じるのが、田村芽実さんです。

　主人公:万太郎と、大畑佳代が、どのように関わっていくのか、気になりますねぇ！

　きっと、好演してくれると思います。

　"田村芽実 - 買い物ブギ cover [ Live at Shibuya WWW X ]"
https://youtu.be/P-yYHjc4i2U

"田村芽実さんインタビュー　NHK学園創立60周年記念"
https://youtu.be/VMToyyhEbRM

[追記]

　この所、コロナ禍に入る少し前から、もう３年くらいTVは観てません。　
　AKBにジャニーズ、お笑い、どれも詰まらなくてね！(笑)
　お昼に飯屋に行って、そこで観てるくらいです。お笑いが、超「草」。(笑)☆ 　
　オール阪神巨人や おぼんこぼん など、超本格派の しゃべくり漫才が、プロ中のプロで好きですが。。。
　　テレビが詰まらなくなった、そこ(底)なんだよね！

　「エンタの神さま」は、良かったですが...
　今の「お笑い」、霜降り？解説？ 　粗品未満のクオリティの低さは、全く笑えない。　今のお笑い界には、ちょっと高尚な話術や笑いが欲しいですね！　

　また、受信料と称して、庶民から法外な料金をカツアゲするNHKですが、やっとマトモなドラマを放映してます。
　ちなみに、国民から巻き上げた受信料は、職員たちの「特別ボーナス」に引き当てられています。「第２のボーナス」とも言われています。
　つまり、彼ら=NHK職員が言う『製作費』ではありません。　そう、庶民が支払う根拠など、全く無いわけです。　番組製作費ではなく、NHK職員の第２のボーナスですから。 アホ草！