西武・山川穂高(31)、恐らく永久追放が濃厚！
この上なく残念で仕方がありません★

《強制わいせつ致傷の疑い》“WBC侍ジャパン”西武・山川穂高（31）の知人が明かす“A子さんへの執着心”「ガードの堅いA子さんを執拗に口説いていた」「事件の日に初めて2人きりになった」 | 文春オンライン

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「僕から言えることはありません」


　５月11日のベルーナドームでのロッテ戦後の、西武・山川穂高のコメントが、全てを物がたる。

　翌12日の公示で、球団は山川の出場選手登録を抹消した。

　球団は、その理由として「総合的に判断してコンデション的に抹消」と説明した。


　何がコンデションなのか？、判りませんが...

　山川穂高 氏の主張が、全くのウソであったことと判断して、登録抹消に至った。

そう、受け取って相違ないからでしょう！



　日本球界、屈指のスラッガーであり、先日のWBC侍ジャパンの主力選手であった彼が昨年に引き起こした レイプ事件 が表沙汰になってしまい、本当に残念なことです。


　結果、「WBC侍ジャパン」の祝勝を台無しにしてしまいましたね。

とても後味が悪いです！



　球団としては、解雇するしか方法がないわけです。

　もっと過去には、シャブ漬け番長が巨人軍にいましたが、彼も球界に復帰することはありません。
　類い稀な持って生まれた素質の番長でしたが、それに溺れてロクに練習もしなかった。　結果、彼は少しもタイトルとは無縁に終わった。

　周りのアドバイスを訊かない番長には、そんな道に進んで行くのは必然だったのかも知れません。
　番長の恵まれた体格は、メジャーリーグで通用する立派なものでした。


　日本の本塁打王の村上宗隆、たしかに凄い打者であり、メジャーで通用する体格ですが...

　規格外のバッテング＆ピッチングをする大谷翔平とは比較にならない。

　日本球界のピッチャーは、日本のバッターより遥かに研究熱心なのだろう。
村上は、昨シーズン終わりの１ヵ月は殆んど打てなかった。

　それは、ダルビッシュ有の発言などにより、日本プロ球界のピッチャーが研究し始めたからでしょうか。


　つまり、ダルビッシュ有や大谷翔平は、常に打者を研究し続けている。だからメジャーで通用している。 と言うことになります。


　村上宗隆の今後は知りませんが...

　西武の山川穂高は お山の大将になってしまって、きっと番長が辿った道に向かってたのでしょう。

　番長のように、選手として伸びる要素はなかったかも知れません。



　ハンカチ王子こと、斎藤佑樹がプロ球界で通用しなかったこと。
それは、周りのアドバイスを訊く方ではなかったから。


　大谷と遜色ない豪速球を持ちながら...
ファーボールで塁をためて被弾する元阪神の藤浪も、周りのアドバイスを訊かないタイプの方です。

　結局、通用しない。



　素質だけで通用する甘い世界でないのが、プロ球界、それで良かったのだと思えます！




　つい最近、「ジン ジン ジンギスカン～♪」の記事を掲載しましたが...

　音楽業界の大不況、CDが売れなくなったのは、AKB商法(AKS)なのは間違いありません。　握手券ですね。

　歌の下手な御遊戯団体が、レコード大賞を強引に盗った結果、良い音楽が売れなくなってしまった。

　本当に良いものが評価されない、音楽冬の時代は、主に反日マスゴミによるものが大きいですが...

　音楽業界も、ここに来て修整(修正)へと推移し始めてるように感じます。

　ジャニーズ帝国も崩壊しつつあり...

SMAPファンには申し訳ないですが、彼らの「ジンギスカン」は観るに聴くに耐えない最低ものだった。
　やはり、プロですから、お金を獲れる音楽でないと、白けてしまいます。



　球団のマスコットガールズの全身・全力で表現するダンスは、本気のプレーですね。

　彼女ら、さほどの収入は無いのです。
一般OLしていた方が、高い収入だと思います。