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マスク「個人の判断」に明石市長の判断と見解に共感の声♪ 

マスク「個人の判断」に兵庫県明石市長の判断と見解に共感の声 一部の反論にも「寛容か否か」と補足


3/13(月)20:04配信




泉房穂 明石市長


泉房穂・明石市長




 手厚い子育て政策が全国から注目される兵庫県明石市の泉房穂市長が13日、ツイッターを連続更新。

この日から新型コロナ対策のマスク着用が「個人の判断」となったことについて、自らの判断と見解を示し、フォロワーから共感の声が相次いだ。

 この日朝、「今日は3月13日(月)。私については、個人の判断として、今日からマスクは着用しないことにしますので、よろしくお願い致します。もっとも、マスクは常に持ち歩くようにしますので、私のマスク着用を希望なさる方は、その旨、お申し出ください」と自身の判断を表明した。

 続けて「『個人の判断』って難しい。特に選択肢が2つの場合には、どうしても無難な方に流れやすい。しばらくは様子見ってことにもなりやすい。

 でも、私は思う。いつまでも”マスク
だらけの街”って、どうなんだろうって」とツイート。

明石公園


 さらに「ワクチンは打っても打たなくてもいい。PTAは入っても入らなくてもいい。結婚はしてもしなくてもいい。子どもも産んでも産まなくてもいい。そしてマスクはつけてもつけなくてもいい。

すべて『個人の判断』だ。自分と異なる判断をした場合にもお互いを尊重しあうのが『個人の判断』ということだと思う」と持論を展開した。

 フォロワーからは「市長の言葉は、いつもやさしくて、真っすぐで、強い。だから安心できる」「ほんとそう思います」「それな! です。でもPTAってそんな空気ではなかったです」「そうでんなぁ」「本当コレ!


 でもこれが理解出来ない人が大勢いるのが現状なんですよね」など共感の声が寄せられた。

泉市長は寄せられた一部の反論に対し「『明石市民の皆さま、今日からマスクをお外しください』と言っているつもりは全くない。

あくまで『個人の判断』とのスタンス。『強制』と『任意』の違いは、自分とは違う立場の者に対し、寛容か否かだと思っている」と補足した。




泉房穂:明石市長、ご立派です。

新型コロナ事情を正しく御存じであるからこそ...

「私はマスクを外します。」と言い切れるわけです。

そうでありながら、不安でいっぱいのマスク民にも気配りされてます。




泉房穂:明石市長と言えば...

    センチュリー公用車&中国共産党かぶれ&県教委と馴れ合いの 前おバカ県知事とのバトルを思い出します。

    市内を30台もの街宣車で「新型コロナコロナ」と煽り、観光&飲食立市の神戸を破壊しかねない事態となりました。 パソ○と癒着?の井戸さんでもありました。

井戸前県知事


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