読書記録 「 つまづいた宝物 」
題:内向型人間の時代
著:スーザン・ケイン
出:講談社
年:2013年5月
1.フランクリン・ルーズベルトとエレノア・ルーズベルト
→政治家と良心の人、惹かれ合う、補い合う対
→それぞれお互いのことをポジティブに捉えることが多い
→本質的なことを喋りやすい、考えずに喋れる
2.自分と自由特定協定を結ぶ
→必要な目的のために、努力する回数を見つける
→残りの時間は自由に使おう
3.「あなたがつまづいたところに、あなたの宝物がある」
→西欧の伝統的な考え方
→ストラグルな思春期をこえて、前向きな未来を綴れる
キーワード
セルフ・モニタリングと回復する場所
「否定的な感情の抑圧が習慣になっている人は、世の中をより否定的な視点で見るようになるかもしれない」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?