声【詩】 12 小石川ひさ(写真詩家)HisaKoishikawa 2024年4月14日 18:12 終わる日に染まる道長く伸びる影は夜に融け僅かな灯りにその存在を主張した月が蠢く影たちを愛おしそうに見つめている月もまた太陽に照らされ輝く存在であることを少々さみしげな灯りを落とし誰にともなく語りかけた遍く地上の物質はその声を聞くともなしに聞いている #詩 #写真詩 #言葉 #写真と詩 #写真 ダウンロード copy #写真 #詩 #言葉 #写真詩 #写真と詩 12 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート