9割の人が乏しい◯◯能力

どうも。
Greenmanです。

昨日ね。

『聴く力』について話しててんけど

もう一つ重要な能力があって。

これは年商100億円メンターも
言ってたことやねんけど

『受信能力』ってやつ。

なんそれ?

とパッと見思うかもしれんけど
これがないと成功はないんだよな。

なぜなら
情報が集まってこないから。

例えば!

飲み会やイベントに
誘われたときに

断り続けると
呼ばれなくなる。

そこに良い情報を持った人が
眠ってるかもしれないのに

もう呼ばれなくなるわけだ。

こんな不幸なことあるだろうか。

他にも・・・

これに関しては
ぼくもそうだったのだが

怪しいビジネス案件のお誘いや
ネットワークビジネスの話も
一度聞いたことあるものに関しては

違う人から話を来たとき
ぼくは時間が無駄だと思い断っていた。

しかし、途中で気付いた。

断ってしまうことによって
その人からしてみれば

『どうせGreenmanは
断るやろうから連絡はやめておこう』

となるわけだ。

あなたが誘う側だったら
普通なるよね。笑

つまり、良い情報が来たとしても
ぼくには教えたくなくなる。

情報が集まりにくくなるわけだ。

逆に・・・

イベントや飲み会によく顔を
出してる人とかは

しょっちゅう誘いも来るし
誘われやすいので
どんどん話が入ってくる。

ビジネス案件も

「とりあえず話は聞きますよ!」

というスタンスであれば
その人にはどんどん情報が
集まってくるわけだ。

やるやらないは
話を聞いて精査すればいい。

そして、断り方も重要で
そっけなく話を聞いて

その上、関わりたくありません!
的な厳しい感じで断ってしまうと

次から話が来なくなるので丁寧に

「今回はやめておきます。またいい話あれば、ぜひ真っ先に教えてください」

といって円満で別れることが重要。

そうしたら
また情報が入ってくるから。

100個情報入ってきたら
最低でも1個は成功する案件が
さすがに入ってるだろうからね。

つまり、端的に言うと
人に会ったときには
必ずこの言葉を言いなさいってこと。

「今、何かいいビジネスの情報ありますか?」

「なんでも話聞きますよ」

「またいい情報あったら真っ先に教えてくださいね」

そしたら、誘われる人間になり
情報がたくさん集まってくるようになるから。

当然
いい情報と悪い情報はありますよ。

でも、諦めなければ
必ず良い情報に出会う。

これこそが『受信能力』ね。

これって誰でも鍛えれば
身につく能力だから。

そう。誰でも。

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