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アメリカで直径200mの巨大風力発電機を採用した洋上風力発電所が稼働したみたい

 2023年12月6日、アメリカでサウスフォーク洋上風力発電所が稼働したそうです。 直径200mの翼をもった1基11MWの風力発電機が、12基。合計132MWの容量を誇る。順調に発電すれば海底ケーブルを通じて、70000戸分の電力をニューヨーク州に送ることになる。
 採用されている風力発電機は、Siemens GamesaのSG 11-MWで三枚翼の直径はなんと200m。こうした情報を集めるのをサボっている間に風力発電機は倍近くの大きさに巨大化しておりました。


もうちょっと詳しい情報をこちらにアップしました。
・アメリカのサウスフォーク132MW風力発電所が2023年12月6日に発電を開始しました-----自然エネルギー、2023/12/18


参考
・SOUTH FORK WIND


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