革の手帳カバー新調しました。
こんにちは方眼メモマンです。
前回のnoteで合皮の手帳カバーをご紹介しましたが、
気づいたら気になっていた本革の黒い手帳カバーを購入していました 笑
(トップ写真の左側です。)
本革の手帳カバー(A5サイズ)は、ネット通販等で探すと、5,000円〜10,000円くらいして、なかなか手が出せないなぁと思っていましたが、
ハンドメイドの通販なら安いのでは??と思い調べてみると、
minnneというハンドメイド専用の通販サイトを見つけました。
そのサイトで調べたところ、市販品の革のノートカバーの半額くらいの2,500円ほどで購入できるではないですか。。。。
市販品よりも安いものの、それなりの値段ですし、実物みれないし、、、と1週間ほど悩みましたが、、、
気づいたら手元に届いていました 笑
購入したものにゴムバンドを縫い付けて、パタパタ開かない様にしています。
手帳カバーにはペンホルダーとカードを挟むスリットがついています。
結論 買って"すごくよかった"と思っています。
よかった点をまとめますと、
【良かった点】
①革の経年変化を楽しめる。
革製品の醍醐味ですよね。表面に光沢が出てきたり、手帳の跡が出てきたり、育ててる感があって愛着がわきます。
②革の香りが良い
新しい革製品の独特の香りがいいんですよね〜。
この香りが好きすぎて、手に取るたびついにおいを嗅いでしまいます 笑
③高級感がある
合皮と比較するとやはり高級感があり、見るたびにテンションがあがります 笑
④意外と重くない
合皮のノートカバーが46gに対して、本革のノートカバーは86gと、倍にはなっているものの、そこまで重くありませんでした。常に持ち歩くものなので、できるだけ軽い方がありがたいです。
逆に気になった点としては、
【気になった点】
①ペンホルダーが柔らかい為、ペンを取り外す際に若干もたつく
私が愛用している、多機能ペン(ステッドラーのアバンギャルド)はクリップがしっかりしており、取り外す際に引っ掛かり、若干もたつきます。
②色移りがあった。
手帳カバーには前述の様にカードを刺せるスリットがついており、そこに仕事の名刺を刺しているのですが、革から色移りしてやや黒ずんでいました。
ですのでスリットに、名刺と接触しない様にふせんを貼って、色移りを防いでいます。
いかがでしたでしょうか?
毎日使うものですので、非常に満足度が高かったです!
ノートタイプの手帳を使われている方は、カバーを変えてみるのはいかがでしょうか?
それでは!!また!
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