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14 ミニマリスト教師、ベッドを処分する。

 おはようございます。

 我が家では、この3連休に大きな変化がありました。

 それは、ベッドの処分です。


 寝室にあった11年前に購入したダブルのベッド。

 これを処分したのです。

 我が家は1階の寝室に妻と娘が寝ており、

 2階の寝室のベッドに私と息子が寝ていました。

 そして、2階のベッドを処分し、新たにマットレスを3つ(シングル2つとセミダブル1つ)購入しました。

 セール品だったのですが、合計76700円と高額な買い物に。


 午前中にベッドを解体し、マットレスを床に置くと部屋が超スッキリしました。

 そのシンプルさに妻と感動。

 妻と今後、ベッドは二度と買うまいと決意しました。

 マットレスはみんなが起きたら、立てかけて、サーキュレーターで乾燥させます。

 今日は初めて家族4人全員で川の字で寝ました。

 最高でした。

 3歳の娘、ものすごく喜んでいました。

 今までそれができなかったのが、寝室にある大きなダブルのベッドが原因でした。


大型のモノがあると、著しく制約がかかります。

余計なモノを持つと、そこから苦しみやフットワークが重くなるという不便さが生じます。

 つまり、余計なモノを持たないシンプル生活が人生に快適さをもたらすのです。


 私は、これからも自身のミニマリズムを追求していきたいと思います。

 妻もミニマリズムの快適さに共感し始めているので夫婦でゆるくミニマリズムを基調に生きやすさを求めていきたいと思います。

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