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2022.4.3、4.4振り返り

4月3日 はっちCS in トイコンプ岸和田店
(オリジナル)

5Cネバーをベースとしてギャラクシールド等の受けデッキに有利をとりつつ、獅子王の紋章で赤単、JO退化への勝率を誤魔化す目的のリストを使用。

2R:赤単
ノートリ、獅子王でも何も捲れず負け。
大体ハイドロポンプくらい。

4R:アナ退化
あまり芳しくない状態でのスタート。
【分岐点】
・手4マナ4の時のネスに対して超強気のネバーザーディキープではなく、デドダムキープで上への期待値を上げに行った
・お清めでvolvalを返さなかった(どっちも裏目有)
ただ、バルカからvolvalを出されてる盤面はそもそも負けなので、返しても良かったかも。どっちでもいい。
・バベルvolvalに対して踏んだカツキングを自身の効果でバウンスする択が全然あった。
ただ、相手の公開領域が一見弱く、こちらのチェンジ先等の可能性もあった為一概にどっちがいいかは分からん。
・ザーディ→ラフルル→ロストじゃなくて、ザーディ→ロスト、カツキングチェンジラフルルで良かったかも。
公開領域では裏目が無かったが、ロストで落とした所からネスダムが見えたのが微妙な点。

獅子王は感触良さげ。
カツキングかザーディ捲るとアツい。
ただ、獅子王に寄せまくったせいでミラクル→豆に変更してる影響が少し目立つ。


4月4日 龍星杯(アドバンス)


アナネスvs4Cモルトに加え、赤単やJO等が存在する環境という前提で参加。

アナネス、アナ退化、その他各種に対して強く出られるRXアルモモを採用。
初動はReライフ。メンデルまでは踏み込めず。
アナネスを重く見てバイケンを採用したが、結局当たらず、周りにもあまり居なかった。
閃を1削って清めの3枚目でも良かったかも。

予選3R:アナ退化
初動を引けず負け。
初動10+ラブエースは少ないかも。

予選5R:4C邪王門
逆に5コスト帯引けず。
相手のネイチャー+邪王門の上振れもあったが、5コスト帯引いてたら何とかなってそうだから、相手が引き強かったで終わらす話じゃないかも。

本戦3R:クランヴィア
先2ダーツグレイル。
ただ、相手がひよってデリート引くまで貯めてきた(ロジックサークルで固定)ので、お清め引いてたらどうにかなったり、ならなかったりしてそう(絶対ならない)
相手のGRがガンマスター1アバレガン1ではなく、アバレガン2なのが気になったポイント。

3決:アナ退化(1本目)
先4バルカで負けたけど、お清め引いてたら伸ばせてたし、打てるかどうかはさて置いてメンデルなら理論上間に合ってた。
これに関しては割り切りでいいのかなと思った。

アナネスを見て採用したバイケンは結局1度も使わず。
手札が豊富なデッキタイプでは無い為、バイケンの不採用も全然あり。
バイケンを採用するならドギラゴンXは絶対抜けない事を実感。
次にアドバンスがあるなら、このデッキタイプは使わなさそう。



まとめ

1日目はリストがキモいけどしゃあない負け×2なのでなんとも言えず。

2日目は運負け以外、少し構築に至らない点があったかなと感じたので再度要調整といったところ。
(変更点)
閃1→お清め1

おわり、また来週。

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