ギャラクシールドメモ
こんにちは、紅蓮です。
今日はトリーヴァギャラクシールド(間違ってたらごめんなさい)で6-0優勝でした。
CSの優勝回数がこれで30回になったので、記録がてら何かしらを書こうと思います。
なぜこのデッキタイプを使ったのか
JO退化、赤単、アナ退化等のtier1に対して有利が着くらしいので色々考えた末に使用しました。
既存の銀河ギミックで受けは万全、お清めをフルで採用し、そこに神の試練を噛み合わせてフィニッシュまで持っていくというのはかなり綺麗なので、無駄の少ない好きなタイプのデッキでした。
最終的には環境読みなんて勘なんですけどね。
どのタイミングで持ち込んだのか
3月18日開催のはっちCSにとりあえず持ち込んでみました。
リストはこんな感じ。
僕はいつもデッキタイプを選んでからデッキリストを作成しているので、今回は色々見た上でこんな感じ。
いつもの事ですが、適当にリストを組んでるので、調整時間は勿論0です。
しかし、何も知らない僕から見ても1つだけ気になる点がありました。
「貝獣パウアーって何に使うの?」
恐らく5CのReソウルや、何らかのデッキのダークネスに対して当てるんだろうと仮定を立てて調べてみました。
結果的には概ね合ってました。
なんで5Cに対してゴミ抱えてプレイしないといけないんだろう、そもそも5C居るならこのデッキタイプ使わんくね?って思いつつ、他に積むカードも見つからなかったのでそのまま参加しました。
※デッカ天門=設計図天門
ラッカ天門と区別を付ける為になんとなく呼んでます。
由来はでっかいから。
結果はこんな感じ。
環境外のわちゃわちゃしてくるデッキに弱すぎる。
ガチロボはまだ良いにしろ(よくない)、天門に至ってはエモコアゲンムで負けってのが辛すぎる。
そもそも、メタクリがカマスしか居ないし、当たりもしない5Cに対してのメタカードまで入ってるせいで、どの対面にも厳しい戦いを強いられる印象でした。
前日の反省を踏まえて
何に使うのかわからないパウアーを切ってQ.Q.QXに差し替えました。
メタクリとして運用しながらフィニッシュまで持ち込みやすく、神の試練で捲ってもなかなか被らないコスト帯をしている良さげなカードでした。
まあそもそも当たり方が極端なせいでQ.Q.QXはアナ退化に対して1度投げただけでしたが、そこをパウアーだと仮定すると投げるタイミングがマジで無なのでQ.Q.QXで良かったなって思いました。
青単色ってとこは良さげですね。
おわりに
今回のデッキチョイスは結構ハマってたっぽいので大成功でした🙆♂️
色んなデッキタイプを使ってみると視野が広がって新しい発見があったりするので、是非皆さんも試して見てください!
おわり
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