gsperformance_kaga

S&Cスペシャリストです。東京深川でトレーニング指導してます。http://gsperformance.tokyo

Programに関する提案 ~その4~

先日Push-upという基本的な運動の紹介をしました。この運動が利用される頻度が非常に多いことは万国共通のようですが、その目的を丁寧に考慮して実施すると「正しいフォーム」と呼べる動きで行うのが結構難しい運動になります。多くの方が親近感を感じることができる運動のせいか、当初の想定よりも購入者の数が多くて嬉しい限りです。書いた甲斐がありました。私としても、運動指導者やアスリートやレクリエーショナルリフ

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Push-up

腕立て伏せという運動をやったことがない人は少ないと思っています。特に運動部での部活動経験のある人ならば、どこかのタイミングでやったことがあるでしょう。この普及率は腹筋運動と並び世界共通で非常に高いでしょうし、つまりはそれは、それだけお手軽に実施できる運動である証拠でしょう。

さて、ここからが本題です。

この腕立て伏せはどこを鍛える運動でしょうか?

運動指導を生業にしている人は当然のこと、少し

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Split Squat

2018年始めに、直接運動指導を出来ない方々にもGS Performanceの運動テクニックを知っていただきたいという希望をもって始めたこのシリーズですが、春に一気に世に出すべきものを出し切って以来、しばらく更新することなくいました。

理由は単純で、紹介するべき運動が尽きたのです。文章と映像でのみの運動指導となると、やはり限界はあるのです。

ただ、今年も目の前に来てくださる方々に、精いっぱい運

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簡単にできる臀部とハムの筋力向上運動 ~Hip Thrustと1L Hip Thrust~

以前紹介したRLを美しく行うためには殿筋が必須です。そして、このGS Performance運動紹介シリーズで必ず述べているのは、紹介した順番で習得に励むべき、ということです。つまり、RLの習得なくしてSQの習得は無理に近いほどの困難を伴います。

しかし、RLは非常に難しい運動なので、どうもしっくりこない方も多いかと思います。そんな方にお勧めできる運動を今回は紹介します。

Hip Thrust

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Programに関する提案 ~その3~

今までにプログラムに関する提案は2つ出しています。

今回はFSQとBSQが加わりましたので、3つ目のプログラム例を出しておきます。

そしていつも述べますが、すべてのテクニックが体に入っているという前提でのプログラムです。

Day 1
1. OHSDRL: 2x8
2. JK: 1x4, 3x2
3. BSQ: 3x8
4. RDL: 3x5
5. BP: 3x5
6. Lat Pull Do

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FSQとBSQ

今回は先日紹介させていただいたSQの応用となる、Front SQ(FSQ)とBack SQ(BSQ)を紹介いたします。

まずFSQですが、このビデオで動作をご確認ください。

バーの持ち方ですが、人差し指と中指の指の腹をバーに押し当て、息苦しさを感じる程度までバーを首に押し込みます。そうすると必然的に肘が上がります。その肘を上げ続ける筋力と、その時の手首の柔軟性がこの運動でのキーとなります。

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