こんにちは、響です。
今回は「トラブル続きの延期に逆に救われた」と私の中で話題のブリガロンレイドに行った感想を書こうと思います。

簡潔に言うと、タルップルを育てる必要は全くなく、前回育てたハラバリー(ひかえめ補正CD252残りH)でソロクリアできました。しかもパラボラチャージを連打するだけで…。
レイド用ハラバリーに関してはコチラから↓

ただ、ソロ周回はそれなりに「味方運」に左右されてしまいますので、基本的にはマルチで行くのがおすすめです。マルチの場合は＋金策用ニンフィアで完結します。
金策用ニンフィアに関してはコチラから↓

レイド用ハラバリーは前回の記事に載せた構成そのまんまです。立ち回りは、メトロノームを持たせてパラボラチャージを連打するだけです。本当にそれだけで良いです。

ニンフィアに関しては技構成のみ変わりまして、最低でも「あまえる」と「うそなき」だけは覚えさせた方が良いです。

金策用に、と「ハイパーボイス」等にピーピーマックスを使っていた場合、その技を一度忘れさせてしまうとPP増加値がリセットされてしまいますので、忘れさせない方が良いと思います。
わざマシンで覚えさせた技に関しては後から思い出させられますので、その場で忘れさせたり思い出させたりする分には気にしなくて良いです。

ニンフィアの立ち回りは、
①「あまえる」で相手の攻撃力を下げて被ダメージを軽減する(相手が攻撃上昇バフorステータスダウンリセットをかけてきた場合を除き、最大3回)。
②その後、「うそなき」で相手の特防を下げてハラバリーのパラボラチャージの通りを良くする(相手が特防を上げるバフor相手がステータスダウンリセットをかけてきた場合を除き、最大3回)。

一度「がっちりぼうぎょ」で防御を上げておくと、より安定します。
持ち物は食べ残しがオススメです。現在配布されているトリトドン等が持っていますので、受け取って奪いましょう()

相手がバリアを貼っている間は(適当に技を打つのもひとつの手ではありますが)、下手にやって倒されてしまうくらいなら放置で良いです。「良いです」というか、放置で十分です。

ハラバリーもニンフィアも、きそポイント(一般的には「努力値」と呼ばれている)を防御に振らなくてもクリアできるので、イチからタルップルを育てるよりもコスパが良くてオススメです。
ただし、ニンフィアに関しては素早さの値がブリガロンよりも低いので、マックスまでとは言いませんが、それなりに基礎ポイントをすばやさに振っておく必要はあります(とは言いますが、まあ多分振ってなくてもどうにかなるでしょう)。

※そもそもな話ですが、最強☆7レイドは通常☆6レイドよりも難易度が高いので、ハラバリーもニンフィアも攻撃以外はV(「生まれつきの強さ(一般的には「個体値」と呼ばれる)」が「さいこう！」か「きたえた！」の状態)にしておいた方が良く、且つレベルを95以上(100が好ましい)にしておく必要があります。色々と面倒なことはありますが、少なくともニンフィアとハラバリーだけは育てておくと良いと思います。レイドバトルや「金策」で活躍すること間違いナシなので…。

とまあそんな感じで、今回もお友達のライムさんと一緒に行ってきましたよーって話でした。オチは特にありません…。

喋りたいだけ喋ったので、今回はここで終わりにしようと思います。
最後に、寝ている「ピンクぼうや」をご覧ください。それでは、また。