僕の受験の本番は今月です。

面接の練習は残り一回。対戦相手は校長先生です、もう3回目（笑）

今日が7日だから、本番まで全然時間がない…(;´Д｀)

一方、クラスのほぼ全員は2月,3月に受験するんですよ～（面接の人もです）

受験時期の遅い高校受験者が多いので

僕達のような先駆者は割と変な目で見られたりします。

まさに多数派と少数派って感じ。

僕もギリギリまで迷っていただけあって、高専以外の高校の良さ的なものはわかります。

そんな高校に行けば今の仲間も数人はいると思います
新しい環境にもしも馴染めなかった時に役に立つでしょう

それでも高専に進路を決めました。

僕がこれだけ高専に行くことを楽しみにしているのに周りの友達は何もわかってはくれません。

相手は多数派の高専以外の高校だったからです

受験まではまだ期間があり、ちょっとは気合が入っている感じはしますがまだ受験モードになりきれていないのに。

「なんで高専？NとかM高校じゃないの？」

こう聞かれるのが一番辛いです。

『高専に行っちゃダメなの？(-_-メ)』

すごく気分を害します。

高専は僕にとっては天国のような学校なのにそれを踏みにじるような発言。

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夢ですよね、好きなことを仕事にするって。

写真を撮るのが好きだから、カメラマンになりたい。
モノづくりが好きだから、エンジニアになりたい。

どちらか1つでもいいから叶えたいものです。

あべゆうは、夢に向かって突き進む！！

それでは！