共通の敵がキッカケで出来た関係は早い段階で別の話題で仲良くならない関係終わるよって話
「あの先輩横柄すぎ」「後輩マジで生意気」「同期の○○、思いやりなさ過ぎ」
誰もがこんな会話したことがありますよね
そして自身の好感度を考えずに答えて下さい
誰か共通の人に関する悪口を話している時って楽しかった経験はありませんか?
多くの人はYesと答えるはずです
そこで一緒に話していた相手とは話が弾んだでしょう
僕もその一人でした
昔はこの悪口キッカケですぐに人と仲良くなれました
ただ、如何せん僕の人間関係は長続きしませんでした
何故か?
理由は2つ
① その人に関する話題はなくなるから。
人は嫌いな人から離れたくなるから当然ですよね笑
② そもそも嫌いな人以外の共通の話題が全くないから
こんな気づきを得た人が世の中にはたくさんいると思いますし、ここで普通のnoteだったら「そんな悪口を話すのは辞めよう」となる所です
ですが、僕は敢えて言います
「今更悪口を言わない生活無理でしょ?人は変われないもん笑」
なので僕は悪口を程々に人間関係を深めるツールとして使うことを提唱します
その時のポイントは3つです
① 初対面では悪口を言わない。さすがに初対面から悪口はマイナス過ぎます笑
② 全員が思っていることを必ず話す。主観ではなく客観で話しましょう、皆が理解できない悪口は共感を呼べずあなたがただの悪者になって終わります
③ 悪口を契機に会話の途中から別の話題を深ぼる。ここで如何に今後の人生でも話したいと思える話題を引き出せるか?ここが人脈を広げ深めるコツな気がします
以上です
基本悪口を言わないのがベストだとは思いますが、どうしても我慢できない方はこれを試してみては?
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