Blue Note TOKYO TONIGHT

画像1 ラリー・カールトンが目の前で弾いているのを全身で感じる幸福。
画像2 演奏中感激に浸るのは、懐かしいからではなく、あの時プレイしていた本人が今も元気で日本に来てそれを生で聞けるという嬉しさなんだな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?