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部員インタビュー第16回!

はじめに

部員インタビュー第16回目は文学部フランス語圏文学科の神谷貴浩君です😎関東学生アーチェリー連盟の一員として部活をサポートしてくれています!さらに、彼はアーチェリー部で唯一の仏文科生なので仏文科新入生の方は是非ご覧ください!!

学科のいい所、履修やテストアドバイス

 文学部フランス語圏文化学科では、フランス語を第一外国語として学び、4技能を鍛えていきます。他の多くの人は英語が第一外国語で、その他の言語は第二外国語で少ししか、触れないので、フランス語を使えることは大きなアピールポイントになります。また、フランス語だけを学ぶのではなく、フランスの歴史、文学作品や映画など幅広いテーマを学ぶことが出来ます。日本ではフランスの映画を見る機会はあまりなく、貴重な機会であり、自分の視野を大きくすることができます。

なぜアーチェリー部に入部したのか?

今までとは違う種類のスポーツに挑戦したいと思ったからです。小中高と、野球、ソフトボール部に所属していたので、大学では球技系以外の運動をしてみたいと思い、アーチェリー部に決めました。

アーチェリー部の魅力とは?

 アーチェリー部の魅力は練習時間を自分で決めれることです。授業などが無い空きコマの時間には、学内の射場に行って、練習することができます。学内に練習場があることはとてもいい利点だと思ってます。他校では、専用のグラウンド施設まで30分くらい移動する必要があるためです。学内に活動場所があることによって、気軽に部活の練習に参加できます。また、放課後の時間も部活以外にも使うことができ、アルバイトや、資格試験の勉強をしたり、友達と遊んだりなど、充実した生活を送れます。

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バイトを週にどのくらい入れている?

1年生の時は、週3ぐらいでした。今は週5です。 

バイトと部活と学業をどのように両立させている?

学業と部活を両立させるため、日頃からコツコツ勉強してます。通学中にフランス語の単語を覚えたり、習った文法事項の復習をしたりすることです。

自粛期間中の過ごし方

自粛期間は、バイトとNetflixを見て、過ごしてました。Netflixでは外国の映画や、ドラマを一気見し、夜更かしをよくしてました。
最近では、週1,2回程、学外の射場で練習し、再開後の試合に向けてトレーニングをしています。 

新入生に一言

大学は高校とは違って自分のしたいことを選んで挑戦することが出来ます。失敗を恐れずいろんなことに挑戦してみてください!

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おわりに

いかがでしたでしょうか?アーチェリー部では新歓期間中、風船割り大会を開催しております🎈また体験会はいつでも行っておりますのでぜひいらしてください😊皆さんと直接お話し出来ることを楽しみにしています!!

それでは次回もお楽しみに〜🌟


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