「一つの音でも、1本の線でも、なんでも良いから、毎日とにかく作る」と大竹伸朗さんが湯浅学さんとの対談で話していた。とても強い印象を残した。「意味なんて考えない」とも。時間を刻むこと、命を刻むこと、なんてカッコいいジイさんなんだろう。影響を受けやすい自分は、初めての料理に挑戦する。

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